【札幌】来季監督に元鳥栖監督の川井健太氏就任へ シーズン移行26-27年も見据え北海道コンサドーレ札幌の来季監督に、昨季途中までサガン鳥栖を率いていた川井健太氏(44)が就任することが29日までに分かった。クラブ関係者は「(シーズンが)もう終わったので、話を進めたい」と話すにとどめたが、交渉は大詰めで、近日中に契約合意に達する見込みだ。来年2~6月のJ2・J3百年構想リーグと合わせてシーズン移行する8月開幕の26-27年のオファーとみられる。 9年ぶりにJ2で戦った今季は、7シーズン指揮を執ったペトロビッチ氏(68)からバトンを引き継いだ元日本代表DF岩政大樹氏(43)が就任するも、開幕4連敗と出遅れた。8月に札幌U-18監督だった柴田慎吾氏(40)に交代。当時J2で11位だったチームのJ1昇格を託されたが、最終的には12位フィニッシュだった。「厳しい時期に監督を引き受けてやってくれたっていうところの感謝を、クラブは持たなきゃいけないと思っている」と同関係者。来季もクラブの指導者のポストを用意する方針だ。 河合竜二新GM(47)を中心に来季の編成を進める。この日、最終節愛媛戦後のセレモニーで石水創社長(43)は「来年(26-27シーズン)でのJ1復帰をもう1度絶対目標として、クラブを立て直してやっていきたい」とサポーターに約束していた。 ◆川井健太(かわい・けんた)1981年(昭56)6月7日、愛媛・宇和島市生まれ。桃山学院大から04年にJ2愛媛入りし06年現役を引退。J2通算2試合出場。現役時代のポジションはFW。18~20年愛媛、22~24年J1鳥栖の監督を務める。指揮した試合はJ1通算25勝28分け40敗、J2通算30勝24分け58敗。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17432…