「国際大会残酷史もう終わり」韓国、17年ぶりに8強進出に挑戦(ニューシス・朝鮮語) 韓国野球が5日に幕を上げる2026ワールドベースボールクラシック(WBC)で「国際大会残酷史」脱出に挑戦する。 (中略) 韓国野球は今回のWBCで、09年以後17年ぶりに8強に進出することを1次目標に据えた。 06年と09年、WBCで韓国野球は気持ちの良い成果を出した。 (中略) しかし、2013年WBCで1ラウンド脱落したのを皮切りに、次第に国際大会で衰退の道を歩んだ。 韓国野球は2013年のWBC第1ラウンドで2勝1敗をおさめても苦杯をなめた。 (中略) ホームで行われた2017年のWBC第1ラウンドでは、野球の辺境と思われていたイスラエルとの第1戦で1-2で敗れた。 韓国はオランダにも0-5で負け、第1ラウンドで1勝2敗を記録して脱落した。 2020東京オリンピック本選進出権がかかった2019年プレミア12で準優勝はしたが、日本との対決で相次いで敗北して起きた実力差を実感した。 (中略) 新型コロナウイルス感染症の影響で2021年に開かれた2020東京オリンピックでも笑えなかった。 ドミニカ共和国との銅メダル決定戦で、8回だけで5点を奪われ、痛恨の逆転負けを喫し、手ぶらで大会を終える「横浜惨事」を経験した。 2023年、WBCも痛みを残した大会だった。 第1ラウンドで比較的有利な組み合わせを受け入れたが、2勝2敗で敗退した。 (中略) 2024年に開かれたプレミア12で韓国は台湾、日本に相次いで敗れ、スーパーラウンド(4強)の舞台にも立つことができなかった。 (引用ここまで) 明日からWBCが開幕。 Netflixへの加入、再開は済みましたか? うちはまだやってません。今日中にやらねば……。 韓国メディアからは野球韓国代表について、2013年から「残酷史がはじまった」との記事が出ています。 まあ、2000年代半ばくらいまでは日本に伍するほどの実力があったのは間違いないんですよね。 打者ではイ・スンヨプ、イ・デホなんかを中心に「力の打線」ともされていましたし。 投手ではイム・チャンヨン、オ・スンファンといった日本でも活躍した投手が存在していました。 まあ……うん。それからこっちは、野球のトレンドについてくることができずに終わっています。 WBCでは3大会連続で1次ラウンドで脱落。ホーム開催ですら脱落してましたからね。 特にメジャー、NPBともにストレートの平均球速ががんがん上がっているのに、韓国は旧態依然。 2024年、ストレート(フォーシーム)での平均球速は各リーグでこんな感じでした。 ・MLB 151.7km/h ・NPB 146.8km/h ・KBO 142.6km/h メジャーと日本で時速4.9km、日本と韓国で時速4.2kmの違い。 メジャーと韓国では時速9.1kmの違い。 そりゃ、キム・ヘソンやイ・ジョンフが韓国からメジャーに行ってもいまひとつ通用しないわけですよ。 上澄みの代表レベルとなればさらに変わってくる。もうひとついえばメジャーリーグで韓国人ピッチャーはゼロ。 野球ってスポーツの性質上、それでも勝てることはあるとは思うのですけどね。 日本が入っているプールCは日本、韓国、台湾、チェコ、オーストラリア。 日本はひとつ抜けているので、実質的に2位争いでしょう。 韓国、台湾、オーストラリアがそれぞれどこに誰をぶつけるか、ですかねー。ま、がんばってくださいな。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…