バイエルンが死闘を制す! 主将キミッヒの劇的ボレーでドルトムントとの“デア・クラシカー”に勝利現地時間2月28日、リーグ第24節で首位バイエルンが2位ドルトムントの本拠地『シグナル・イドゥナ・パルク』に乗り込んだ。勝ち点差「8」で迎えた伝統の一戦は、両者譲らぬ打ち合いの末、3-2でバイエルンが勝利。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷のためメンバー外となっている。序盤から主導権を握ったのはバイエルンだったが、先制したのはドルトムント。26分にセットプレーからシュロッターベックが頭で合わせ、本拠地を熱狂の渦に巻き込む。しかし後半、バイエルンのエースが牙を向く。54分、ニャブリの折り返しをハリー・ケインがハーフボレーで沈めて同点。さらに70分には、自ら獲得したPKをケインが決め、バイエルンが逆転に成功する。ドルトムントも意地を見せ、83分にスヴェンソンのボレーで再び2-2のタイに戻したが、ドラマはまだ終わらなかった。引き分けもちらついた87分、右サイドのクロスからのクリアボールに反応したのは、主将ジョシュア・キミッヒだった。ボックス外からダイレクトで合わせたボレーシュートがネットを揺らし、劇的な勝ち越しゴールを奪取。バイエルンはこのまま3-2で逃げ切り、宿敵との直接対決を制して勝ち点差を「11」に拡大。リーグ優勝へ向けて独走態勢をさらに強固なものとした。【得点者】1-0 26分 ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)1-1 54分 ハリー・ケイン(バイエルン)1-2 70分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン)2-2 83分 ダニエル・スヴェンソン(ドルトムント)2-3 87分 ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)※やや遅い記事ですがご容赦くださいFC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 359…