1: 王子 ★ 2026/05/30(土) 08:55:12.29 ID:M+4sY86Z9 Number Web フィリップ・トルシエインタビューの第2回(後編)である。 ◆私ならモリタはオートマティックに…だがモリヤスは ――守田英正と藤田譲瑠チマの落選は、ほとんど唯一無二ともいえる大きなサプライズでしたが、チームにネガティブな影響は与えないのですね。 「それはない。ただ私であれば守田はオートマティックに選出する。藤田もそうだ。だが森保は、リーダーシップを優先する選択をした。彼が選んだのは100%のコンディションにはない選手たちだ。長友佑都は今は好調かもしれないが、年齢は39歳だ。森保が選んだのはリーダーシップと経験、自信をチームにもたらす選手だ。 オランダと対戦するW杯の緒戦に、日本があらゆる面で最高の状態で臨むことを彼は目指した。緒戦はとても重要だし、第2戦、第3戦も緒戦に劣らず大きな意味を持つ。グループステージの戦いは、日本にとって死活問題でもある。選手全員がフレッシュな状態であること。日本がノックアウトステージに進むとしたら――守備の選手を多く揃えるのは、そこに備えてのことだ。長い大会を戦い抜くためのオプションを彼は増やそうとしている」 ――ノックアウトステージの最初の相手は順当ならモロッコかブラジルで、いきなり厳しい相手が待ち受けます。その後の戦いも同様で、勝ち進むのは容易ではありません。 「W杯が厳しいのは当然だ」 ――でも32強でモロッコかブラジルというのは、前回のカタール大会以上かもしれません。 「そうかもしれないが、日本はひと試合ならば素晴らしい成果を挙げられることをすでに証明した。今の課題はそれをどれだけ続けられるか。3日おき、4日おきのスケジュールで、どれだけ安定したパフォーマンスを続けられるかだ。 だから森保は、チームを選考するにあたりフィジカルを最優先課題にした。彼が選んだのはフィジカルが強固で、豊かな経験に裏打ちされた自信を持ち、どんな状況でも震えることのない選手だ。それをもたらすのは塩貝健人や後藤啓介ではない」 ※全文は下記リンクから 「モリタ落選もそれで説明できる」「ミトマのケガは本当に悪い知らせ」トルシエが語るW杯日本代表選考「決断を信頼すべき」森保監督が優先した課題とは…