アビスパ福岡で複数のコンプライアンス違反 社長が会見 セクハラ・速度超過108回・集団食中毒を報告せず前監督のパワハラ行為が認定されたサッカーJ1のアビスパ福岡で、子どもたちを乗せた送迎バスが高速道路で時速120キロを超える運転を100回以上繰り返していたことがわかりました。複数のコンプライアンス違反を謝罪クラブは28日会見を開きこの問題に加えセクハラ行為など複数のコンプライアンス違反を謝罪しました。アビスパ福岡 西野努 社長「全ての関係者の皆様に多大なる心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」アビスパ福岡の西野努社長は28日の会見で新たに発覚した複数のコンプライアンス違反について謝罪しました。アビスパをめぐっては前監督の金明輝氏による4件のパワハラ行為が認定されています。Jリーグからは、リーグ全体の社会的信用を毀損したなどとして罰金100万円とけん責の処分が下されていました。内部調査でセクハラ行為が発覚そうした中、内部調査の結果、新たにクラブ内でセクハラ行為が発覚。また、下部組織にあたるアカデミー部門でも、選手の安全に関わる重大な問題が確認されました。子どもたちの送迎バス 時速120キロ超のスピードで100回以上走行選手の送迎バスを運転していたスタッフが2024年3月からおよそ2年間にわたり、高速道路で時速120キロを超える運転を100回以上繰り返していたということです。このバスには、18歳以下の選手たちが乗っていました。アビスパ福岡 西野努 社長「選手の安全性とか人権を守ることとか、そこはやはり何よりも優先されなければいけないと思いますので、そういうふうに考えています」クラブは、長距離遠征については、バスの運行を外部の業者に委託する方向で検討しています。集団食中毒を報告せずそのほか、賞味期限が切れた食品の提供や海外遠征の際に起きた集団食中毒の報告漏れなどのコンプライアンス違反も確認されたということです。西野社長は「今回の件で失った信頼を1日でも早く取り戻せるようクラブ一丸となって再発防止と体制強化に取り組む」と話しています。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17685…