レアルにさらなる悲劇…ロドリゴが右膝重傷で今季絶望、W杯欠場も確実にレアル・マドリードを最悪のニュースが襲った。クラブは3日、ブラジル代表FWロドリゴ(25)が検査の結果、右膝前十字靭帯断裂および外側半月板損傷という重傷を負ったことを発表した。前日のヘタフェ戦で途中出場し、違和感を抱えながらピッチに立ち続けていたロドリゴ。当初は軽傷と見られていたが、一夜明けて下された診断は、サッカー選手にとって最も過酷なものとなった。スペイン紙『アス』の報道によれば、ロドリゴの戦線離脱期間は10カ月から12カ月に及ぶ見込みだ。これにより、今シーズンの残り試合はすべて欠場となる。さらに痛恨なのは、3カ月後に控えた北中米ワールドカップ(W杯)への出場も絶望的となったことだ。セレソン(ブラジル代表)の攻撃を牽引するはずだった若き至宝にとって、キャリア最大の試練が訪れることになった。今シーズンのロドリゴは、これが3度目の負傷離脱となる。公式戦成績: 27試合出場、3得点4アシスト直近の状態: 年明けからコンディション調整に苦しみ、本来のキレを取り戻そうとしていた矢先の悲劇だった。レアル・マドリードは先日、期待の若手マスタントゥオーノが退場処分を受けたばかり。そこへ追い打ちをかけるように主力のアタッカーを長期で失うことになり、アンチェロッティ監督は極めて難しいやり繰りを強いられる。 【サッカー】ブラジル代表ロドリゴ右膝前十字靭帯断裂でW杯絶望…全治10~11カ月、外側半月板も損傷 [久太郎★]…