
1: 名無し 2025/11/28(金) 07:55:12.89 ID:Kp9s2vXn0 27日午後、皇居の敷地内をドローンが飛行しているのが見つかり、皇宮警察本部は操縦していたとみられる外国人観光客2人から話を聞いて詳しいいきさつを調べています。 皇宮警察本部や警視庁によりますと、27日午後1時半ごろ、皇居の坂下門や桔梗門の上空をドローンが飛んでいるのを皇宮警察本部の護衛官が見つけました。 操縦していたのは皇居の外にいた外国人観光客2人とみられ、皇宮警察本部がドローンを回収するとともに、2人から話をきいています。 皇居の周囲では小型無人機等飛行禁止法で、ドローンの飛行が原則禁止されていますが、観光客はそういった事情を知らなかったとみられるということです。 NHK ■要約 ・27日午後1時半頃、皇居(坂下門・桔梗門)上空をドローンが飛行。 ・皇宮警察が機体を回収し、操縦していた外国人観光客2人を聴取。 ・現場は法的に飛行禁止区域だが、観光客は「知らなかった」模様。 ・悪意の有無に関わらず、皇居のセキュリティに関わる事案として処理中。 ■解説 「知らなかった」で済まされる話ではない。皇居という日本の(国家の象徴)であり、最も重要度の高いセキュリティエリアに、あろうことかドローンを飛ばすという行為は、単なるマナー違反の範疇を超えている。 インバウンド需要の回復は結構だが、日本の法律やルールを理解しないまま観光客が押し寄せ、聖域とも言える場所を脅かす事態は、いわゆる「観光公害」の極致と言えるだろう。 もしこれが爆発物や有害物質を積んだドローンだったらどうなっていたか。日本の警備体制、特に(対ドローン防御)の即応性について、改めて検証が必要だ。今回、護衛官が目視で発見したようだが、発見から確保までのタイムラグがどれほどだったのかも気にかかる。 高市政権下でセキュリティ意識が高まる中、外国人だからといって甘い顔をする必要はない。法律に基づき厳正に対処し、「日本のルールを破れば相応の報いがある」ことを周知徹底すべきだ。それがひいては、真面目な観光客を守り、日本の治安を維持することにつながる。 【速報】高市首相「スパイ防止法、外国代理人登録法、ロビー活動公開法などについて速やかに法案を策定する」と宣言 *外国政府や外国組織の利益のために... 韓国人「日本の家屋が一切断熱をしない理由は何なのだろうか?家の中が外と同じ気温らしいけど…(ブルブル」=韓国の反応 【驚愕】 巨大カタツムリの ”殻だけ” を採取する方法、想像以上にエグくて震えた…(動画あり)…