1: 名無し 2025/11/27(木) 20:58:14.52 ID:kJs92MxL0 経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は石破元首相の発言に対して「黙りなさい」とピシャリ、批判する。 高市首相が泥まみれになって配ろうとしているこの「お米券」は、決して彼女が望んで選んだ未来への投資ではない。それは、石破茂という政治家が、日本の農業と市場に撒き散らした猛毒を、必死で拭い取るための、汚れきった雑巾なのだ。 石破氏が強力に推進した増産政策は、瞬く間に「供給過剰」という悪夢を招き寄せた。政府に言われるがままに作付けを増やした農家たちの目の前には今、行き場を失ったお米が山のように積み上がっている。 Yahoo!ニュース ■要約 ・石破元首相が「おこめ券」の財源を懸念したことに対し、小倉健一氏が「黙りなさい」と一喝。 ・現在のコメ供給過剰は、石破政権下の無計画な増産指令が市場原理を無視した結果だと指摘。 ・高市首相の施策は、石破氏が壊した需給バランスを立て直すためのやむを得ない「尻拭い」である。 ■解説 自分で放火しておいて、必死に消火活動をする消防隊に「水代の無駄遣いだ」と文句を垂れているようなものだ。石破茂という政治家の無責任さが極まっている。 「足りないなら作らせろ」という社会主義的な号令で現場を混乱させ、結果として農家に在庫の山を抱えさせたのは誰なのか。市場という生き物を理解せず、官僚的な机上の空論で動いたツケを払わされているのは国民であり、今の高市政権だ。 ここで農家を見捨てれば日本の食料安全保障が根底から崩れる。だからこそ高市首相は批判を承知で泥をかぶっている。 自身の失政の尻拭いをさせている自覚がないなら、せめて静かに余生を過ごしていただくのが国益というものだろう。 【速報】高市首相「スパイ防止法、外国代理人登録法、ロビー活動公開法などについて速やかに法案を策定する」と宣言 *外国政府や外国組織の利益のために... 韓国人「日本の家屋が一切断熱をしない理由は何なのだろうか?家の中が外と同じ気温らしいけど…(ブルブル」=韓国の反応 【驚愕】 巨大カタツムリの ”殻だけ” を採取する方法、想像以上にエグくて震えた…(動画あり)…