1: 名無し 2025/08/20(水) 13:23:10.49 ID:yu1y2jJe0● BE:135853815-PLT(13000) 「スパイ天国」繰り返し、防止法制定を推進した中曽根元首相 石破政権の答弁書とは大違い 政府は15日、日本がスパイ天国とは考えていないとする答弁書を閣議決定した。だが、昭和57~62年、当時の中曽根康弘首相は「スパイ天国」との現状認識を繰り返して、スパイ防止法の制定を推進した経緯があり、石破茂政権の見解とは大違いだ。 スパイ防止法制定に意欲 53年10月の参院予算委員会で福田赳夫首相は「スパイ天国とまで言われるわが日本。こういう状態を放置しておいていいのかどうか」と述べ、将来はスパイ防止法が必要との認識を示した。 翌54年には保守系の学者や文化人が発起人となって「スパイ防止法制定促進国民会議」が発足。55年に陸上自衛隊の陸将補がソ連に情報を流したとして逮捕されたものの、自衛隊法の守秘義務違反で懲役1年の判決を受けただけだったことから、制定の機運が高まった。59年には「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」が発足し、政界を引退した岸信介元首相が会長に就任した。以下略全文はソースへ ■応援クリック感謝東アジアの中で日本は国ガチャ大当たりという事実 深夜の鹿児島で空が光り輝き、青空が広がる珍事が発生!三重県からも観測できたとの報告があり 【驚愕】 こ、今月の電気代怖いぞ・・・チラッ →…