
翻訳元スレ主 日本はPISA教育ランキングにおいて、読解力、数学、科学の3分野すべてで、OECD加盟38カ国中1位の平均スコアを獲得した。 この調査は非加盟国を含む91の国と地域を対象としており、日本は非加盟国を含めるとそれぞれ4位、5位、5位にランクインした。 PISA2025、日本は科学・読解・数学でOECD1位に OECD(経済協力開発機構)は2026年9月8日、「PISA2025(OECD生徒の学習到達度調査)」の結果を公表した。あわせて、国内で調査の実施を担当する国立教育政策研究所と文部科学省が、日本の結果をまとめた資料「PISA2025のポイント」を公表した。 日本は、科学コンピテンシー、読解力、数学的リテラシーの3分野すべてでOECD加盟国中1位となった。3分野同時の1位は、調査開始以降初めて。今回初めて実施された「ラーニング・イン・デジタルワールド(LDW)」でも、今回公表分の「コンピュテーショナルな問題解決能力」がOECD加盟国中1位という結果だった。 PISAは、義務教育修了段階の15歳の生徒が、身に付けた知識や技能を実生活のさまざまな場面でどの程度活用できるかを測る国際調査。2025年調査には91カ国・地域から約76万人が参加し、日本からは全国の高等学校などの1年生を対象に、183校、約6,500人が参加した。調査は、2015年よりオンラインによるコンピュータ使用型調査(CBT)で実施されている。参考:全ランキング(中国、シンガポール、台湾などはOCED諸国ではない。中国が高いのは4つの省でしかやっていないから)高解像度版: (日本ニュースフォーラムへの投稿です) 海外の反応 日本の教育制度は、欠点はあるものの、高校まではかなり良い。 ほとんどの人が読み書きができ、就職市場で成功するために必要なスキルの大半を身につけている。 日本の教育の問題が始まるのは大学レベルで、そこでは日本と他国との間に明確な落差があり、教育の成果も、他の非常に先進的な経済国と同じ水準には達していない。海外の反応>>2 小学校レベルでさえ、日本の学校には明確な弱点がある。 具体的に言えば、話すことが非常に軽視されている。 私が学生だった頃、授業中に何かを発言しなければならないことはほとんどなかった。 今でもそれは、例えば政治家が公の場で話す様子を見れば分かる。 政治家は用意された原稿をただ見て、それを機械的に読み上げるだけだ。話しているように聞こえさせようとさえしない。海外の反応>>2 その通り。海外の反応>>2 日本の教育制度は、丸暗記と標準化されたテストの受験以外にはほとんど何も訓練していない。だからPISAのスコアが高くなり、すべてがうまくいっているように装うことができる。 残念ながら、大学に入ると実際に研究をして、自分の頭を使わなければならなくなる。ところが、それこそ高校までの教育制度が積極的に抑え込もうとしているものだ。海外の反応>>5 問題は大学以前から始まっていると思う。分析すること、論文を書くこと、自分の意見を発表することは、どれも上達するまでに何年もかかる難しいスキルだ。 ここで私が耳にする議論のほとんどは、追加で一つか二つ質問されるだけで崩れてしまう。一方、国によっては、学生がそれでも答え続け、反論し続けると聞いている。たとえ間違っていたとしても、そういう思考力を鍛え続け、向上させていれば、その恩恵を受けることになる。 多くの教師は問題を読み上げ、解決方法を説明する。学生たちは言われたこと自体は理解しているが、その背後にあるつながりまでは理解していない。海外の反応>>5 私自身の経験では、少なくとも大学では、授業そのものはかなり簡単だったように思う。 ただ、研究室に所属している場合は、ほとんどの時間を研究に費やすことになる。 そのため、実際に研究に興味を持っていた少数の学生たちは、私から見るとかなり読書量が多く、教養があるように見えた。海外の反応>>5 国にとって有害なのに人気がある政策を推し進める政治家に70%以上が投票していることを見ればいい。 明らかに批判的思考力が不足している。海外の反応>>5 いや、丸暗記と明示的な指導は、知識を身につけるうえで極めて重要な基礎だと思う。 アメリカの教育がこれほど低迷した理由の多くは、それを二の次にする新しい教育スタイルが導入されたことにある。 その結果、親が意図的に家庭で教えない限り、読み書きも基本的な算数もできない子どもたちが生まれた。 問題は、それをより上の教育段階でも延々と続けていることだ。海外の反応>>2 そして博士課程のレベルになると、また競争力が戻ってくる。奇妙だ。 海外の反応>>2 小学校、そしてある程度までは中学校も、基本的には丸暗記、読解・理解、基礎数学が中心だ。 明らかに下り坂になるのは、大学での自主的な思考だ。海外の反応>>2 いや、高校の時点ですでに重要な批判的思考力が欠けている。基本的には、偉い人が言ったことをそのまま繰り返しているだけだ。 そもそもPISAのテストは、他の標準化テストと同じくらいひどい。測っているのはテストを解く能力であって、要するに、テストを作った側の立場に立って考えることを要求しているだけだ。 実際にサンプル問題を見てみればいい。批判的思考などまったく関係ない。全部、現実の生活に入ったら役に立たなくなるような、学問上のくだらない知識ばかりだ。 政治家がPISAを一種の学校オリンピックのように扱い、その結果に基づいて公共政策を形作っているのは悲しいことだ。海外の反応>>2 高度な教育は日本語ではなく英語で行われるものだからだ。ある程度の段階を超えると、高度な専門用語は全部カタカナになってしまう。それなら、そもそも何の意味があるんだ。(-3ポイント)海外の反応 もしこれが今世紀の経済的な成果につながっていればいいんだけどな。 すべてが学問的な能力の話というわけではない。海外の反応>>14 机上の知識と実社会での知恵。そのどちらにも関わる批判的思考やイノベーションが、実質的にほとんど存在しない。 イノベーションが潰されたり、評価されなかったりしたという話は、次から次へと出てくる。 NANDの発明者だったと思うが、上司から「無意味な発明」だとしてやめるよう指示された。ところが今では、数兆ドル規模のAI競争の中心的な構成要素になっている。 昨晩、セイコーについてのドキュメンタリーを見ていた。ある技術者は、セイコーがその技術にまったく関心を示さなかったため、スプリングドライブを28年間秘密裏に設計していた。今ではスプリングドライブは、スイスのどの時計でも到底及ばない精度を実現している。海外の反応>>14 そう、そこを理解していない人が多い。学問的な知識も、それが実際の成果につながらなければ、今ではほとんど意味がない。海外の反応 シンガポールと中国に次いで、台湾と同率。悪くない!海外の反応 そうだな。でも、中国が世界で最も優秀な学業成績を収める生徒を輩出しているというのが、ニュースなんじゃないかと思う。 読解、数学、科学のすべてで1位だ。海外の反応>>18 実際には、まったくそうではない。 よく知られたサンプル上の問題がある。2025年の中国のPISA結果は、中国全土ではなく、北京、上海、江蘇、浙江という、中国で最も裕福かつ発展した地域だけを対象に算出された。 以前の年は、ほとんど上海だけだった。 さらに、中国の戸籍制度では、公教育を受けられるかどうかが本人の登録上の出身地と結びついている。そのため、上海や北京のような都市に住む何百万人もの出稼ぎ労働者の子どもたちは、現地の公立高校に通ってPISAを受験する資格がない。 その結果、テストの点数を引き下げることになるはずの生徒の非常に大きな割合が除外されている。 ヨーロッパでは、PISAのスコアは、最も農村部にある地域や成績が最も低い学校も含め、学生全体を対象にして算出される。 データは、こうしたテストのために事前準備をすることなく、一般人口の能力を反映することを意図している。 だからこそ、結果がこれほど違う。 同じことが、日本と中国の比較にも当てはまるのかもしれない。海外の反応>>19 それはPISAの仕組みを正確には表していない。ヨーロッパの国々も、全学生をテストしているわけではない。PISAでは、参加国ごとに代表性のあるサンプルを抽出している。 確かに、中国の2025年の結果は中国全土ではなく、北京・上海・江蘇・浙江(B-S-J-Z)を対象としている。だが、それによってサンプルが統計的に意味を持たなくなるわけではない。OECD自身も、B-S-J-Zのサンプルを報告に使用できる有効なものとみなしている。 むしろ、B-S-J-Zが中国の最高水準の成績を示す地域なのかどうかについては議論の余地がある。広東省、特に広州や深?は少なくとも同程度に発展しており、さらに高い成績を出す可能性もある。単純に、そこについてのPISAデータがないだけだ。 そして、より大きな視点で見ると興味深いのは、PISAの上位が中国、シンガポール、日本、韓国、台湾、香港、マカオといった、儒教の影響を受けた教育制度によって圧倒的に占められていることだ。 海外の反応 これは話半分に聞いたほうがいい。アジアの教育制度と標準化テストだぞ。テストのための反復練習にどれだけ依存しているかは、みんな分かっているだろう。海外の反応>>21 まさにこれ。そういう結果を出すために作られた制度なんだ。国によって程度の差はあるが、特に中国はひどい。 測りたいものを正確に測っているわけだが、常に「その代償は何なのか?」と問うことが重要だ。標準化テストでは測れない、私たちが重要だと考えているスキルはどうなる? 独立した判断力、主体性、批判的思考力、コミュニケーション能力や対人スキルなど、いくらでも挙げられる。 中国の学生は、月曜日から土曜日まで朝7時から夜9時まで学校に行き、そのうえ宿題まである。そこに伴う機会費用を考えてみろ。 子どもの人生全体を、果てしない丸暗記とテスト漬けにするのが標準になっているなら、こんなランキングでトップになっても意味がない。 なんて悲惨な人生なんだ。海外の反応>>22 そう。そして企業が欲しがるのは、従順で何も考えないゾンビだ。海外の反応>>22 アジア全体が中国と同じアプローチを取っていると思うのか?海外の反応>>24 まったく違う。ただ、多くの部分で共通している。特に学業面でのプレッシャーだ。ただ、中国が圧倒的にひどい。学校に加えて塾文化まである韓国が、おそらく僅差の2番手だろう。 正直に言うと、私がこのコメントを書いた主な理由は、中国がトップにいることが見た目ほどすごいものではない、という点を指摘したかったからだ。海外の反応 日本の話が出た途端、何人かが一瞬で子どもみたいになるのは面白いなlol 正直、見ていてかなり楽しめる。海外の反応 はいはい、そうだな。 では、彼らの批判的思考力と推論力のスコアを見てみよう。文部科学省でさえ、それが大きな問題だと認めている。海外の反応>>27 シンガポールと韓国は、PISAの創造的思考力ランキングでそれぞれ1位と2位だ。なぜこれほど大きな違いがあるんだ?海外の反応 識字能力が英語ではなく、それぞれの母語で評価されていたことを願うよ。海外の反応>>29 lol そりゃそうだろ?海外の反応 日本語の文字体系がどれだけ習得の難しいものかを考えると、特に驚くべきことだ! 日本は、世界のほとんどの国と比べて、歴史上かなり早い段階で識字社会になった。 日本の学校教育について何もかも好きというわけではないが、国際的な基準で見れば、学力を教えるという点では概ねしっかりやっている。海外の反応 文字どおりの理解と、文脈から推論する理解には違いがある。後者までテストされていたのか知りたい。そこにはある程度の批判的思考力が必要だからな。 私の限られた日本の教育制度での経験では、分析能力にはかなり改善の余地がある。海外の反応 そうだな。指数関数的な速度で時代遅れになりつつある、恣意的なスキルで高得点を取っているだけだ。海外の反応 そうだな、でも批判的に考えることはできるのか? 私の経験では、日本人は非常にプロセス志向で、機械的な考え方をする。1つでも手順を間違えると、そこで思考が停止する。 知性とは、適応し、批判的に考え、既成概念にとらわれずに考える能力だ。今や日本という国は、ロボットとイエスマンだらけだ。 まあ、それを知性と定義するのなら、それはそれでいいんじゃないか。海外の反応 識字能力と教育は同じものではない。海外の反応 よくやった、日本。努力の成果を誇っていいぞ!(-1ポイント)海外の反応 なのに、どうして英語はいまだに苦手なんだ?(-8ポイント)海外の反応>>37 数学と科学と日本語が得意だからだ。最も重要な科目だ。 使える時間には限りがあるからな。 海外の反応ランキング…