1: 名無し 2025/12/06(土) 14:52:10.88 ID:Tw9kR5mN0 台湾の卓栄泰行政院長(首相)は5日、高市早苗首相が強い圧力に直面しながらも平和と安定について語ったことに「非常に心を動かされた」と述べました。 卓氏は「正義と平和を象徴するものだ」とし、日本政府・国民に感謝を表明。 また、中国の対日圧力を受けて、逆に多くの台湾人が旅行計画を変更し、日本への訪問を選択していることを明らかにしました。 ロイター ■要約 ・台湾の行政院長が、高市首相の台湾有事に関する発言に深い感謝と感動を表明。 ・中国の圧力下でも「正義と平和」を貫いた姿勢を高く評価した。 ・中国が日本への渡航制限などを強める中、対抗して多くの台湾人が日本旅行を選択。 ・日中関係の悪化とは対照的に、日台間の連帯と絆が強固になっている現状を示した。高市発言で台湾は迷惑してるなあ — 町山智浩 (@TomoMachi) December 5, 2025 ■解説 「困った時の友こそ真の友」とはまさにこのことだ。中国が経済的な威圧や観光客の制限で日本を締め上げようとすればするほど、台湾の人々が「じゃあ私たちが日本を支える」と動いてくれる。この美しい連帯こそが、高市首相が媚びることなく「正義」を貫いた外交の成果と言えるだろう。 中国が日本への渡航を妨害してくれるおかげで、親日でマナーも良い台湾からの観光客が増えるなら、日本の観光地にとっても願ったり叶ったりではないか。中国依存という「麻薬」から脱却し、価値観を共有できるパートナーと結びつきを強めることこそ、真の国益につながる。 高市首相の発言が台湾の人々の心を打ち、具体的な行動(訪日)につながっている事実は重い。日本は孤独ではない。アジアには自由と民主主義を守るために共に戦える隣人がいることを、改めて実感させられるニュースだ。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…