1: 名無し 2025/12/06(土) 10:32:15.82 ID:Xp3kLmNq0 中国の大手3社を含む航空各社は5日、日本路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を来年3月28日に延長すると発表しました。 高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられます。 中国政府による日本への渡航自粛呼びかけ後、中国の航空各社では日本路線を減便する動きも相次いでいます。 共同通信 ■要約 ・中国の航空大手3社などが、日本行きのキャンセル無料期間を来年3月末まで延長。 ・高市首相の発言を機にした日中対立の長期化を織り込んだ動き。 ・事実上の渡航制限措置であり、減便も相次いでいる。 ・春節(旧正月)シーズンの中国人観光客激減は避けられない情勢。 ■解説 キャンセル無料期間を春節が含まれる3月末まで延長したということは、中国側が「日本への経済制裁」として観光客というカードを本格的に切ってきたことを意味する。あからさまな「日本に行くな」という圧力だが、これを悲観する必要は全くない。 むしろ、高市政権が中国の顔色を窺わずに日本の安全保障上の正論を述べた結果、中国側が勝手に距離を置いてくれるなら好都合だ。これまでオーバーツーリズムやマナー問題で疲弊していた観光地にとっては、静寂を取り戻すチャンスであり、特定国に依存しない健全なインバウンド構造へ転換する絶好の機会となる。 ここで「観光客が来なくて困る」と経済界が騒げば、中国は味を占めてさらに政治的な要求を突きつけてくるだろう。目先の小銭よりも国家の尊厳と主権を守る方が重要だ。中国が「行かせない」と言うのなら、「どうぞご自由に」と涼しい顔で受け流し、リスクの低い国々との交流を深めればよいだけのことだ。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…