
1: 名無し 2025/12/06(土) 10:17:11.53 ID:Km3xWpL90 神戸市で1月、訪日旅行中に踏切ではねられ死亡した中国人女性2人の両親が、山陽電鉄などに計約1億3900万円の損害賠償を求め提訴しました。 原告側は、現場には日本語の注意書きしかなく、2人が待機場所を勘違いした可能性があると主張。 代理人は「中国は踏切が非常に少なく、渡り方を知っている人はごく少数だ」と説明し、会社の対策不備を訴えています。 Yahoo!ニュース ■要約 ・神戸の踏切事故で死亡した中国人観光客の遺族が約1億4000万円を求め提訴。 ・「日本語表記しかなく、踏切内と認識できなかった」と鉄道会社の過失を主張。 ・「中国には踏切が少なく、渡り方などのルールを知らない」との理屈を展開。 ・鉄道会社側は「訴状を受け取っておらずコメントできない」としている。 ■解説 痛ましい事故であることに変わりはないが、「中国には踏切が少ないからルールを知らない」「日本語しか書いてないから悪い」といって鉄道会社に億単位の賠償を求めるのは、あまりに無理筋な主張と言わざるを得ない。「郷に入っては郷に従え」という言葉がある通り、他国を訪れるならその国の最低限の交通ルールや危険認識を持つのは旅行者の自己責任の範疇だ。 もしこの理屈が通れば、日本中のあらゆる看板や標識を多言語化し、全世界の文化習慣に合わせて安全対策を施さなければならなくなる。その莫大なコストを負担するのは、結局のところ日本の利用者であり国民だ。インバウンド需要は結構だが、それによって日本のインフラ側が過剰な法的リスクやコストを負わされる構造は断固として拒否すべきだろう。 逆に日本人が中国で事故に遭い、「中国語が読めなかったから賠償しろ」と訴えたとして、中国の司法がまともに取り合うだろうか。高市政権下で「法の支配」や「相互主義」が重視される中、日本の司法がどのような判断を下すのか、悪い意味での前例を作らないよう厳正な審理が求められる。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…