1: 名無し 2025/12/06(土) 08:36:05.41 ID:Tr9xP5kq0 鳥取地検は12月3日、今年7月に倉吉市内にある駐車場で普通自動車のフロントガラスを鉄パイプで壊すなどしたとして、 器物損壊の疑いで逮捕された中国国籍の女性を不起訴処分にしたと発表しました。 不起訴とした理由について鳥取地検は「親告罪の告訴の取り消しのため」としています。 報道各社 ■要約 ・鳥取地検は、器物損壊容疑で逮捕されていた中国籍の女性を不起訴処分とした。 ・女性は7月、倉吉市内で鉄パイプを使い他人の車のフロントガラスを破壊していた。 ・不起訴の理由は、被害者側からの「告訴の取り消し」があったため(器物損壊は親告罪)。 ・示談成立などにより、刑事責任は問われない形で決着したとみられる。 ■解説 「鉄パイプで車を破壊する」という常軌を逸した暴力行為を行っても、被害者と示談さえ成立すれば「無罪放免」となる現行法の限界をまざまざと見せつけられた形だ。器物損壊罪が親告罪である以上、被害届が取り下げられれば検察は起訴できないが、地域住民からすれば「金で解決して終わり」で、危険な人物が何のお咎めもなく社会に戻ってくることに強い不安を覚えるのは当然だろう。 特に、外国人による犯罪が増加傾向にある中、日本の法制度が「金さえ払えば許される」と軽んじられる懸念がある。中国では金銭による解決が一般的かもしれないが、ここは日本だ。高市政権下で治安維持への期待が高まる中、たとえ親告罪であっても、公共の安全を脅かすような悪質なケースについては、在留資格の取り消しや強制送還など、行政面での厳格な対応もセットで検討すべき段階に来ているのではないか。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…