1: 名無し 2025/12/06(土) 15:12:13.41 ID:Xz7vLmNq0 中国国防部の蒋斌報道官は5日、「日本が頑迷に非を認めなければ、歴史と正義による清算を免れない」と述べました。 日本の2025年度補正予算案で防衛費が11兆円(GDP比2%)に達したことや、フィリピンへのミサイル輸出協議を強く批判。 「日本は『平和憲法』の制約を突破し、軍国主義が復活する勢いを見せている。国際法が定める敗戦国の義務を厳格に順守せよ」と要求しました。 中国網 ■要約 ・中国国防部が、日本の防衛費11兆円(GDP比2%)達成とミサイル輸出を激しく批判。 ・フィリピンへの「03式中距離地対空誘導弾」輸出協議に対し、軍国主義の復活と主張。 ・「敗戦国の義務を順守せよ」「歴史による清算を免れない」と強い言葉で牽制。 ・日本が戦後国際秩序へ挑戦し、アジアの平和を破壊しているとの論理を展開した。 ■解説 いよいよ中国が「敗戦国」というカードを露骨に切ってきた。防衛費11兆円とGDP比2%の達成、そしてフィリピンへのミサイル輸出という高市政権の矢継ぎ早な防衛力強化策が、中国にとってどれほど痛手であるかを自ら白状しているようなものだ。 彼らが言う「敗戦国の義務」とは、要するに「中国の脅威に対して永遠に無防備でいろ」という意味でしかない。核戦力を増強し、南シナ海で力による現状変更を続ける当事者が、自衛のための装備移転や予算増額を「平和の破壊」と呼ぶのはお笑い草だ。特にフィリピンへの装備輸出は、中国による一方的な海洋進出を抑止する上で極めて有効な一手であり、だからこそ中国はこれほど過敏に反応している。 「歴史と正義による清算」などという脅し文句に怯む必要はない。むしろ、日本が普通の国として防衛力を持ち、地域の同盟国と連携することが、アジアの本当の安定につながる。中国がわめけばわめくほど、日本の政策が正しい方向に向かっている証拠と言えるだろう。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…