1: 名無し 2025/12/06(土) 15:54:10.55 ID:Ry2xNqLp0 岩屋毅前外相は、大分県でのムスリム土葬墓地問題について取材に応じ、「人生はそんな簡単なものじゃない。何十年も働いた人に『火葬が嫌なら国に帰りなさい』というのは……」と語りました。 岩屋氏は「外国人との共生は重要なテーマ」とし、土葬問題についても国がガイドラインを作るなど積極的に関与すべきだと主張。 一方で、ネット上では「どこの国のために働いているのか」といった批判や誹謗中傷も相次いでいます。 NEWSポストセブン ■要約 ・岩屋前外相がイスラム教徒の土葬問題で「国も関与すべき」との考えを示した。 ・「嫌なら国へ帰れ」という排斥論に対し、「人生はそう簡単ではない」と反論。 ・外国人は日本社会を支える存在であり、共生のために環境整備が必要と主張。 ・SNSなどでは「日本の文化や衛生観念を軽視している」との批判が殺到している。 ■解説 岩屋氏の言う「共生」や「人道」は耳触りは良いが、肝心の「地元住民の不安」や「日本の風土」が置き去りにされている感は否めない。日本で土葬が廃れ火葬が定着したのは、狭い国土や地下水への衛生的な配慮という合理的な歴史がある。「郷に入っては郷に従え」という言葉がある通り、日本のルールや慣習を受け入れることが共生の第一歩ではないだろうか。 「嫌なら帰れ」という言葉尻を捉えて反論しているが、国民が懸念しているのは、特定の宗教や文化に対して「特例」を認め続けることで、日本の社会秩序がなし崩し的に変更されてしまうことだ。欧州が移民政策で混乱しているのも、こうした「文化的譲歩」を重ねすぎた結果という側面がある。 高市政権が国益と治安を重視する中で、岩屋氏のようなリベラルな主張は、現実の地域社会との軋轢を生むリスクが高い。日本で暮らしたいのであれば、日本のやり方に合わせる努力を求めるのが、主権国家として当然のスタンスだろう。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…