
1: 名無し 2025/12/06(土) 14:32:15.68 ID:Kp8vLmNq0 国の指定史跡である高松城跡・玉藻公園の天守台石垣に、落書きされていたことが分かりました。 高さ1.5mの位置にある安山岩に、削るようにして「中国」「日本」「好」などの文字が刻まれていました。 市は警察に被害を報告し、今後石を磨いて落書きを消す予定です。 また、文化財を大切にするよう4カ国語(日本語、中国語、英語、韓国語)で示した看板を設置するとしています。 KSB瀬戸内海放送 ■要約 ・高松城跡の石垣に「中国」「日本」「好」などの漢字が刻まれた落書きが見つかった。 ・文字は削り取られており、警察へ被害届を提出済み。 ・全体の意味は不明だが、市は研磨して修復し、4カ国語の注意看板を設置する方針。 ・2022年にも同様の被害があり、管理体制やモラル欠如が問われている。 ■解説 「中国」「日本」「好」などという漢字を刻み込んだ意図が、「日中友好」を訴えたかったのか、単なる自己顕示欲なのかは不明だが、国の重要文化財を物理的に削り取るという野蛮な行為に出た時点で、そのメッセージには何の価値もない。仮に友好を願う意図があったとしても、日本の歴史的遺産を破壊する行為は、日本人に対する最大の侮辱であり、逆効果でしかないことを理解できない民度が嘆かわしい。 高松市が「4カ国語の看板」を設置するという対応も、現状を象徴している。日本語の注意書きだけでは通用しない、あるいはルールを守る気がない層が観光客として押し寄せている現実への対症療法に過ぎないからだ。高市政権が観光立国を見直す中で、こうした文化財テロに対しては、単に看板を増やすだけでなく、入園管理の厳格化や防犯カメラの増設、そして検挙時の厳罰化(国外退去や再入国禁止など)といった実効性のある対策が必要不可欠だ。 「旅の記念」感覚で日本の宝を傷つけられてはたまったものではない。インバウンドの数だけを追うのではなく、質の高い、日本の文化を尊重できる客層を選別する時期に来ていると言える。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…