
1: 名無しさん ID:qfAbDOyV9 「小遣いでは買えなかった」スーファミ時代の高額ソフトに多くの「体験談」 ゲームの「価値」考えさせられる 「FF6が1万1400円…」スーファミ時代の体験談が続々 マグミクスは先日、「新作ポケモン「8128円」は高い? ゲーム史上「ソフトが異様に高額だった時代」とは」という記事を配信しました。 「スーパーファミコン」時代の高額なソフトとその背景についての記事内容に、150件以上のコメントが寄せられました。 記事では、ポケモン最新作『Pokemon LEGENDS Z-A』の価格が8128円(税込)であることを入り口に、ゲームソフトの価格変遷を振り返っています。 特に1990年代のスーパーファミコン時代は、『ファイナルファンタジーVI』が1万1400円(税別)など、現代と比較してもなお高額なソフトが多かったことを紹介し、PlayStationなどのCD-ROM機の登場によってソフト価格は一時的に下がり、その後再び上昇するという歴史的な流れを解説しています。 このことについて、多くの読者が当時の思い出を語っています。 「当時大人気だったFF6が11400円だったのが一番印象に残ってます。子供の小遣いじゃきつくて、クラスでも買えなかった人が大勢いました」というコメントが多くの共感を集めています。 ほかにも「小遣いでは買えないから、うまく父親をゲームショップに誘導して買ってもらってた」「1年に2本、誕生日とクリスマスがお決まりだった」など、工夫をこらしてソフトを手に入れた経験が語られています。 もちろん、全てのスーファミ用ソフトが1万円以上したわけではありませんが、なかでもコーエー(現・コーエーテクモ)の歴史シミュレーションゲームはいずれも高額で、読者の心に強い印象を残しているようです。 「高いといえばやはりコーエー価格と言われた三国志」「『提督の決断』シリーズは14800円もしました」などの声に加え、さらにファミコン版の『三国志』も、当時のファミコン本体と同額の1万4800円だったことを指摘する声もありました。 5: 名無しさん ID:kZmlQlu40 >>1 光栄なんて15000円ぐらいだったし 2: 名無しさん ID:1hhWThOb0 信長の野望一択だな 8: 名無しさん ID:MdvAPRnH0 >>2 いや、三国志と二択です 690: 名無しさん ID:kZmlQlu40 >>8 実は水滸伝が一番おもろい 6: 名無しさん ID:kobgtUV80 クロノトリガーやボンバーマンはやすくなかったっけ?7777円とか 26: 名無しさん ID:xbwiS6J70 >>6 クロノトリガー発売日に買ったけど一万超えてたよ スーファミ出てから結構経ってたし価格も高くなってた 38: 名無しさん ID:AoPuSsQr0 >>6 クロノトリガーは定価11400円 150: 名無しさん ID:12yLtfj/0 >>6 アピタで買った?自分もその値段で発売日に買いました 9: 名無しさん ID:q1U5Xdb10 なんでコーエーはあんな殿様商売してたんだ 40: 名無しさん ID:nCiaa5Un0 >>9 12800円のイメージあるわ 10: 名無しさん ID:mW99oYZh0 唯一新品でソフトを買わなかったハードだわ 277: 名無しさん ID:H08LNHM40 >>10 中古でもストⅡの様な人気ソフトは1万超えは当たり前だったからな 14: 名無しさん ID:SVxsQNJM0 記憶が確かならばDQ6はお年玉で買った 16: 名無しさん ID:u4XwGEo20 中古で出回るの待ってたな 103: 名無しさん ID:sKQVi6lb0 >>16 だな 値崩れが大きいから1ヶ月か2ヶ月くらい待ってた…