「中国批判系」「嫌中系」をうたう動画の制作を依頼する募集が、仕事仲介大手「クラウドワークス」(東京)のウェブサイト上に掲載され、同社が3日、仕事依頼を非公開にする措置をとった。 同社によると、ガイドラインで禁止する「事実誤認や印象操作がおこなわれる恐れがある依頼」「差別や誹謗(ひぼう)中傷につながる依頼」などに該当する可能性が高いと判断したという。 (中略) 非公開措置を取ったと同社が認めたある発注者について朝日新聞が調べたところ、昨年11月~今年11月、「中国批判」「嫌中」などとうたう動画制作の依頼を、少なくとも14件募集。これらは3日夜までに全て非公開となっていた。 (中略) 報酬は、台本作成が1本1500~5千円で、編集作業が2千~7千円。「応募必要条件」として「日本が大好きな方、中国が嫌いな方」とあるものも複数あった。確認できた14件は、計31人と業務委託が成約したと記載されていた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 ここにきて欧米各国が中国に批判的な発言を始めた理由って何なんや? 【速報】ワンピース公式ショップ、大量の中国人と転売屋が押し寄せ壊滅wwwwwwwwwww 中国人観光客、日本で台湾人のふりをして旅行する ひろゆき「現実問題日本は中国には絶対に勝てませんよ?」 【悲報】中国、避妊税wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…