1: 名無し 2025/12/06(土) 11:41:27.53 ID:Bv8nCmXz0 中国メディア環球網は5日、「日本が再び7800トンの核汚染水を海に放出」と報じ、微博ではこれが一時トレンド1位に浮上した。 最近は沈静化していたが、高市首相の台湾有事発言による日中関係悪化が影響し、再び注目度が高まっているとみられる。 コメント欄では「敵国条項を適用できる」「高市氏が全部飲め」といった過激な批判が支持を集めている。 Record China ■要約 ・中国メディアが日本の処理水放出を「核汚染水」と呼び、再び批判キャンペーンを展開。 ・SNSでトレンド入りし、「敵国条項」や高市首相への個人攻撃など過激な反応が殺到。 ・高市首相の台湾関連発言への政治的報復として、処理水問題が蒸し返された構図。 ・一部には「影響ない」「無知が多い」と冷静な声を上げるユーザーも存在する。 ■解説 IAEA(国際原子力機関)が科学的に安全性を認め、国際社会の大多数が理解を示している処理水放出を、未だに「核汚染水」と呼んで政治利用する中国の姿勢には呆れるほかない。今回の再燃は、明らかに高市首相の台湾有事に触れた正論に対する「腹いせ」であり、科学的な懸念など微塵もないことは明白だ。 自国の原発からは日本の放出基準を遥かに超えるトリチウムを垂れ流しておきながら、日本に対してのみ「敵国条項」などという時代錯誤なワードを持ち出して自国民を煽動する手口は、全体主義国家の典型的なプロパガンダと言える。しかし、中国国内でも一部から「無知な人が多い」と冷静な声が出始めているのは興味深い。 日本としては、中国がどれだけ騒ごうとも、科学的根拠に基づき粛々と計画を進めるだけだ。不当な圧力に屈して放出を止めれば、それこそ中国の政治的勝利を許すことになる。高市政権には、この理不尽な外交圧力に対し、毅然とした態度を貫き通してもらいたい。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…