転載元: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 06:28:47.33 ID:JAfQqsP90 ワールドシリーズでドジャースの前に涙をのんだブルージェイズが、今オフ一気に“台風の目”へと変貌しつつある。米有力紙「ニューヨーク・タイムズ」傘下の米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は、FA右腕ディラン・シース投手(29)の球団史上最高額・7年2億1000万ドル契約を皮切りにブルージェイズが「まだ終わらない超補強」へ踏み出していると報じ、他球団関係者の警戒が高まっているという。 次に狙うのは、FAとなった看板打者ボー・ビシェット内野手(27)の残留交渉。さらに外野の軸として4度のオールスター出場歴を誇るカイル・タッカー外野手(28=カブスFA)獲得のうわさも絶えない。 一方、ブルペン強化も急務だ。トロントはGM会議でMLBトップクローザーと目されるエドウィン・ディアス投手(31=メッツFA)の代理人サイドとも極秘面会しており、ブルペン最後尾の補強は確実視されている。もしディアス獲得に成功すれば先発プラス救援の両輪が一気に盤石となり〝青の投手王国〟が完成する。 2: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 06:28:56.36 ID:oqcJzSh20 シース移籍決まったか…