転載元: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 05:38:16.81 ID:nVCTWfxY0 19年オフにFAとなってエンゼルスと7年総額2億4500万ドル(約383億円)の大型契約を締結。 マイク・トラウト、大谷翔平(現ドジャース)と並ぶ打線の核としての期待がされたが、加入後は左鼠径部、左膝、左ハムストリング、左すね、左腹斜筋、腰、両手首、両股関節と、相次ぐ故障に苦心。 25年シーズンも股関節手術の影響で全休するなどほとんど稼働できないままの状態となっていた。 満身創痍の状態だったにせよ、レンドンのエンゼルス移籍後の稼働率の低迷ぶりは衝撃的だ。 過去5年間で21年シーズンの58試合が最高。チームが810試合を消化した感の出場パーセンテージはなんと20%しかないのである。 3: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 05:40:26.94 ID:SOSlRlHl0 これもう詐欺罪かなんかで訴えられへんのかな…