転載元: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 02:11:39.68 ID:+ZzBkY1S0 起業家の溝口勇児さんが27日、X(旧ツイッター)を更新し、26日に記者会見を開いた元TOKIOの国分太一を擁護した。 「今まで書かなかったけど、株式会社TOKIOの創業前から、ビジョン、戦略、組織づくり、その全部を太一さんと何度も何度も議論してきた」と、国分とのつながりを明らかにした。その上で「彼がどれほど人から信頼され、愛されているかも肌で感じてきた」と人格者であることを強調。「三国志で言えば劉備そのもので、周囲を想う力が圧倒的だし、いつも前向きで、まわりを自然と明るくする」と、仁義に厚く周囲に慕われていたとされる英雄にたとえて「どうしても『どこかで誤解が生まれているんじゃないか』と感じてしまう」と感想を述べた。「そして、今の日本はコンプラの名のもとに、誰かが狙われた瞬間に一気に叩き潰される、そんな空気がある」とも指摘した。 また、溝口さんはXに続けてポストし、「約2年くらい前に一緒に福島へ出張に行った時」のエピソードを披露。溝口さんの社員の母親が国分ファンで、偶然その日が誕生日と知るや、国分は「スマホ貸してもらえないかな?」。社員のスマートフォンに母親への誕生日メッセージを動画で撮影し、「僕なんかで喜んでくれるなら何でもやるよ!」と話していたという。 溝口さんは「はっきり言って、太一さんの悪口なんて一度も聞いたことがない。側近を含めて、今でも1ミリの疑いもなく信じている人が多い理由がよくわかる。あの人は、人としての魅力が滲み出てる。だからこそ、なんでこんな状況になってしまったのか、本当に理解ができない」と続けた。 2: それでも動く名無し 2025/11/28(金) 02:14:31.97 ID:UmSPbmXG0 もうええで…