
1: 名無し 2025/11/26(水) 19:35:42.18 ID:Ck2j9LzX0 日本の外務省が、日本で「中国人を対象とした犯罪が多発している」との中国側の指摘を否定したことについて、中国外務省の報道官は「多発している」と改めて主張しました。 これに対し日本の外務省は21日、日本国内で中国人が被害者となった凶悪犯罪の認知件数を公表。過去3年間は同程度で推移していることから、中国側の「指摘は当たらない」と反論していました。 中国外務省の毛寧報道官は26日の記者会見で、「現在、日本社会では中国国民に対する犯罪が多発している」と改めて主張し、「先週も日本の警察が中国人を襲撃した容疑者5人を逮捕した」と指摘。 日本では「インターネット上で中国に対する脅迫的な言論が大量にあり、中国の大使館や領事館は右翼による嫌がらせを繰り返し受けている」として、日本に安全保障を要求しました。 ライブドアニュース ■要約 ・中国外務省が、日本側の「犯罪は増えていない(データ提示)」との反論を無視し、「多発している」と再主張。 ・根拠として「先週の逮捕者5人」や「ネット上の言論」「右翼の街宣」などを挙げた。 ・高市総理の台湾関連答弁への報復として出した「渡航自粛」を正当化するため、強引に理屈を付けている印象。 ・日本政府に対し、在日中国人の安全保障を強く要求した。 ■解説 客観的な統計データよりも、自分たちの「政治的設定」を優先する中国共産党らしい対応だと言える。 日本の外務省が数字で「犯罪は増えていない」と証明したにもかかわらず、「先週逮捕者が出たから危険だ」などと個別事例を全体化して騒ぎ立てるのは、論理的にも無理がある。 そもそも、中国国内で日本人学校の児童が襲撃され、スパイ容疑で日本人が不当に拘束され続けている現状を棚に上げて、よくもまあ日本の治安に注文をつけられたものだ。 また、「ネット上の言論」や「右翼の街宣」を犯罪と同列に扱っている点も見逃せない。 日本では表現の自由が保障されており、中国政府への批判的な言論が存在するのは健全な民主主義の証左に過ぎない。 それを「脅迫的だ」「安全が脅かされている」と被害者ぶるのは、高市政権への圧力を強めるためのプロパガンダであり、「日本は危険な国」というデマを拡散して経済的ダメージを与えたいという意図が透けて見える。 日本側はこうした言いがかりに動揺することなく、淡々と事実とデータで反論し、毅然とした態度を貫くべきだ。 毎日新聞、高市首相の会食がゼロだと批判「首相のこもり癖に、自民党内から懸念の声」 【高市首相大勝利!】 中国、まだ何もしてないのに許してしまうwwwwwww 【画像】 フロントが開いてて丸出しになるレギンスがXで話題にwwwwwwww…