
1: 名無し 2025/11/26(水) 15:55:42.19 ID:7kL9mOn2s 中国の呉江浩駐日大使が25日、自身のXで「台湾省の各界は、高市早苗氏に対し、その誤った言論について謝罪するよう求めている」と投稿し、波紋を広げている。 これは高市首相が国会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁したことへの反発だが、呉氏はわざわざ「台湾省」という言葉を使用。 これに対し、ネット上では「台湾省?」「謝れなんて中国以外で聞いたことない」「よく平気でフェイクニュースを拡散できるな」といったツッコミが殺到している。 一方、当の台湾では頼清徳総統が日本語で「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」と投稿。 林佳龍外交部長(外相)も「日本産のホタテの刺身を大皿で注文して、日本を応援します」と綴るなど、首脳陣が次々と日本産水産物をアピールし、“日本支援”を表明しているのが実情だ。 Yahoo!ニュース ■要約 ・中国の呉駐日大使が「台湾省の各界が高市首相に謝罪を求めている」とXに投稿し炎上。 ・実際には台湾の頼清徳総統らが寿司やホタテを食べる写真を投稿し、日本への連帯を示している。 ・「台湾省」という呼称や、台湾の民意を捏造するかのような大使の発信に対し、「フェイクニュースだ」との批判が殺到。 ・薛剣総領事の「首を斬る」発言に続き、中国外交官による品位を欠いた対日批判が常態化している。 ■解説 「台湾省」などという存在しない行政区画をわざわざ持ち出し、自分たちの都合のいいプロパガンダを垂れ流す姿は、滑稽を通り越して哀れみすら感じる。 呉大使は「各界が謝罪を求めている」と息巻いているが、その台湾のトップである頼清徳総統が、笑顔で日本の寿司やホタテを食べて応援してくれている。 この「厳然たる事実」の前に、中国側の主張がいかに空虚で、嘘にまみれたものであるかが白日の下に晒された形だ。 高市首相の「存立危機事態」答弁がよほど効いているのか、最近の中国外交官の振る舞いは常軌を逸している。 大阪総領事の「汚い首を斬ってやる」というヤクザ顔負けの暴言に続き、今回の大使によるフェイク投稿。 彼らは焦れば焦るほど、日本人の対中感情を悪化させ、逆に日台の精神的な結びつきを強固にしていることに気づいていないのだろうか。 日本としては、こうした低レベルな挑発にいちいち目くじらを立てる必要はない。 ただ淡々と、台湾との友好関係を深め、美味しい日本の水産物を共に味わいながら、地域の平和と安定のために実務的な連携(抑止力の強化)を進めればよいだけである。 「嘘も百回言えば真実になる」という前時代的な手法は、SNSで即座に事実確認(ファクトチェック)される現代においては、自らの信用を失墜させるだけの自殺行為でしかない。 【悲報】加湿器、逆効果に 【ガチ】 パチ※コで負けてトイレで体売ってる人妻の画像、たった3枚だけなのにエ※すぎると話題に 【画像】 古代ローマさん、みんなと談笑しながらウ※コしていたwwwwwwww…