1: ななしさん@発達中 2025/11/25(火) 21:21:34.72 ● BE:992241804-2BP(2000)ID:ObrviCpQ0 加湿器使ってるのに、なぜか乾燥する… もしかして原因「コレ」かも今現在、インフルエンザが全国で猛威を振るう中、番組では対策として部屋の中の湿度を保つ重要性について呼びかけ。厚生労働省ではインフルエンザの予防法として、室内にいる間は加湿器を利用して湿度を50~60%に保つことを推奨しています。感染病の予防にも有効な加湿器ですが、使い方によっては部屋に温度や湿度のむらができてしまって乾燥を感じやすくなってしまう恐れも。■「置く場所と水の扱い」が大事元家政婦で部屋づくりのプロであるマミさんいわく、効率の良い加湿器の使い方で重要ポイントは「加湿器を置く場所と、水の扱い」の2つ。加湿器はコンセントなどと近い壁際などに置きがちですが、じつは壁際や窓際に置くと、結露してカビが生える危険性があるのだとか。さらに、部屋中にうるおいを行き渡らせるためには、「できる限り部屋の真んなか寄り、床置きをするよりは台などに乗せて高さを出す」ことがおすすめで、エアコンをつけたときに、気流に乗ってすみずみまで蒸気が届くもようです。■水の継ぎ足しは危ない?加湿器の効果をさらにアップさせるためには、エアコンの風とは別にサーキュレーターを置いて、空気を循環させる方法も。加えて、加湿器の水を継ぎ足してしまうと、雑菌が繁殖していてもそのまま残ってしまうので、必ず毎日タンクを洗い、新しい水道水に入れ替える必要があるそうです。(全文・続きはソースにて)…