1: 名無し 2025/11/26(水) 18:42:15.67 ID:Nd3xRjKp0 立民の野田代表は党首討論後、台湾有事を巡る首相答弁に関し、記者団に「具体例を言わなくなった。事実上の撤回だと受け止めた」と述べた。 共同通信 ■要約 ・野田代表が党首討論後、高市首相の台湾有事に関する答弁について言及。 ・首相が答弁で「具体例」を挙げなくなったことを指摘。 ・これを自身の追及の成果とし、「事実上の発言撤回だ」と断定的な見解を示した。 ■解説 「言わなくなった」ことを「撤回した」と勝手に勝利宣言するのは、野田氏特有のポジショントークと言うほかない。 安全保障に関わる具体的なシナリオや手の内を、国会の場でペラペラと喋り続ける方が異常であり、首相が詳細への言及を避けたのは「戦略的曖昧さ」を維持するための通常の対応に戻したに過ぎないだろう。 それを「撤回」と騒ぎ立てることは、中国に対して「日本は圧力に屈して腰砕けになった」という誤ったシグナルを送る利敵行為になりかねない。 野田氏は自分たちの手柄をアピールしたいようだが、国の存立に関わる問題を政局の道具にするのは慎むべきだ。 高市政権としては、言葉数を減らしつつも、水面下では粛々と有事への備え(抑止力の強化)を進めていると見るのが妥当であり、野田氏の「レッテル貼り」に動じる必要はない。 【悲報】加湿器、逆効果に 【ガチ】 パチ※コで負けてトイレで体売ってる人妻の画像、たった3枚だけなのにエ※すぎると話題に 【画像】 古代ローマさん、みんなと談笑しながらウ※コしていたwwwwwwww…