
1: 名無し 2025/11/26(水) 12:20:45.12 ID:SiRakU990 落語家・立川志らく氏が24日放送のTBS系「ひるおび」で、台湾有事をめぐる高市早苗首相の発言を擁護し、高市氏を批判する人々について「日本人じゃないの?という気すらする」と述べ、SNS上で賛否を呼んでいる。 これに対し、立憲民主党・小沢一郎衆院議員は「総理を批判する人々を非国民扱いするコメンテーターまで現れ、それをテレビ局が堂々と放映するようになった」と苦言を呈し、野党議員が批判する事態となっている。 志らく氏は番組内で、パンダ返還問題について「高市さんの発言によってパンダが来なくなる」と批判する声に対し、「中国の嫌がらせですから。中国がいじめて、こっちはいじめられている側ですよ」と主張。 「なぜ高市さんをそこで非難するのか。中国が言ってくるのは分かるんです。ただ日本でもそういう人がたくさんいるということは、あなた方はなんで? 日本人じゃないの?という気すらする」と発言した。 また、パンダのレンタル料10億円については「ここはプラスに考えて、ほかの動物にその分を充てましょう」と提言した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・立川志らく氏が「ひるおび」で高市首相を擁護し、国内の批判層に「日本人じゃないの?」と疑問を呈した。 ・「パンダが来ないのは中国の嫌がらせであり、日本はいじめられている側」と指摘し、首相のせいにする風潮を批判。 ・これに対し立憲・小沢一郎氏らが「批判者を非国民扱いしている」と噛みつき、反発を強めている。 ・志らく氏はパンダのレンタル料10億円を他の動物に回すべきだとも主張した。 ■解説 志らく氏の発言は、多くの日本国民が抱いている違和感を代弁した「ド正論」と言える。 中国が軍事的な圧力を強め、経済やパンダを人質に取って恫喝してきている時に、なぜか自国の首相を背後から撃つような真似をするマスコミや野党。 彼らの姿を見て「どこの国の人間なのか」と感じるのは、ごく自然な感情だろう。 小沢氏らは「非国民扱い」という言葉を使って被害者ぶっているが、志らく氏が問うているのは国籍の話ではなく、「日本の国益を守る気概があるのか」という精神性の問題だ。 外国からの理不尽な圧力に対して一致団結するどころか、相手の主張に乗っかって政権攻撃の材料にするその姿勢こそが問われている。 また、パンダについても「10億円を他のことに使えばいい」という提案は極めて建設的だ。 高市政権が毅然とした態度を示す中で、テレビメディアからもこうした真っ当な意見が出るようになったことは、日本の言論空間がようやく正常化し始めた兆候かもしれない。 「パンダか、安全保障か」という天秤にかけられた時、迷わず安全保障を選べる国でなければ、独立国家としての未来はない。 【テレ朝】玉川徹氏「日本が敵基地攻撃能力を持たなければ、中国は攻撃してこない!」周り「そうですよね」 【画像】 家になんかヤベぇ奴来てワロタ 【動画】 人は…、突然、話しかけられると頭がパニックになって喋れないw!!…