1: 名無し 2025/11/19(水) 15:13:48.56 ID:rQDusFY69 NHK・稲葉会長が、新語・流行語大賞候補に「オールドメディア」が選ばれたことに反論。 「ネット/オールドという区分けは好きではない」「NHKは正しい情報と豊かな番組で情報空間を塗り替える」と発言。 「NHKは新しいメディアであり、オールドメディアと呼ばれる筋合いはない」と強調した。 ノミネート30語には「トランプ関税」「戦後80年」「女性首相」「ラブブ」など多様なワードが並ぶ。 Yahooニュース ■要約 ・流行語候補に「オールドメディア」が入り、NHK会長が公式会見で反論。 ・「NHKは新しいメディア」「正しい情報でネット空間を塗り替える」と主張。 ・ネットと従来メディアの二分法自体が好きではないと説明。 ・流行語リストにはトランプ関税やラブブなど幅広い語句が並ぶ。 ・NHK側は“オールド扱い”に強めの不満を示す形になった。 ■解説 NHK会長がこれほど感情をにじませて“オールドメディア否定”を語るのは珍しい。 背景には、若年層を中心としたテレビ離れ・ネット移行が強まり、NHKブランドが「古い側」に位置付けられ始めている危機感がある。 特に今年はネットニュース、SNS、配信者の影響力がさらに拡大し、公共放送の存在意義が問われ続けている。 NHKとしては「ただの古いメディアではない」「ネット空間でも主導権を握る」という姿勢を示したい意図が明確。 ただ、ネット上では「NHKこそ最もオールド」「受信料モデルが時代遅れ」といった皮肉も多く、会長の発言が議論を呼ぶ可能性が高い。 流行語リストに並んだワード群は時代の空気を映すが、その中で「オールドメディア」が注目されること自体、メディアの地殻変動を象徴している。 熊は猟銃でも一撃で仕留めるのは難しい、なら自衛隊のライフル銃ならどうだろうか? 【悲報】 今度は小野田大臣の失言が国際問題になりそう…… 中国の局長は「両手をポケット」で対峙 宣伝戦で国民に示す…