1: 名無し 2025/12/19(金) 10:22:31.44 ID:r4N0mK8o0 NHKは17日の定例会見にて、K-POPグループ・aespaの紅白出場をあらためて明言した。メンバーのニンニンが過去に核爆発のきのこ雲を模したようなランプをSNSに投稿し、原爆を想起させるとして批判を浴びていた。 ネット上では出場停止を求める署名が14万弱集まっているが、NHK側は「事務所に原爆をやゆする意図はなかったと確認した」とし、出場予定に変更はないとコメント。 一方で、司会の有吉弘行や綾瀬はるかが広島出身であることから、SNSでは共演に疑問を呈する声が相次いでいる。 Yahoo!ニュース(FLASH) ■要約 ・NHKがaespaの第76回紅白歌合戦への出場を正式に再表明した ・過去の「きのこ雲ランプ」投稿に対し、出場停止を求める署名が約14万筆に達している ・NHK側は事務所への確認を経て「原爆をやゆする意図はなかった」と判断した ・広島出身で遺族でもある綾瀬はるから司会陣との共演に批判の声が強まっている ■解説 公共放送としてのデリカシーの欠如を疑わざるを得ない。 14万筆近い反対署名を「意図はなかった」という事務所側の弁明一つで片付け、強行出場させる姿勢は、多くの日本国民、特に被爆地の感情を逆なでするものだ。 特に広島出身で、身内を原爆で亡くしている綾瀬はるか氏にこのグループを紹介させるという演出は、人道的配慮に欠けていると言えるだろう。 高市政権が日本の名誉と尊厳を重んじる外交・安保を推進する中で、公共放送であるNHKがこのような「歴史的配慮の欠如」を黙認し、特定の海外勢力を優遇し続けることには強い違和感がある。 韓国側の芸能事務所が繰り返す「知らなかった」「意図はない」という言い訳をそのまま鵜呑みにするのは、あまりにも無防備だ。 「総合的な判断」という言葉で国民の不信感を覆い隠すのではなく、まずは被爆者や視聴者が納得できる誠実な説明を尽くすべき局面だろう。日本の公共の電波を使って、わざわざ物議を醸すアーティストを厚遇する理由がどこにあるのか、NHKは再考すべきではないか。 中国外務省「日本の軍国主義復活…地域の国々の強い警戒を引き起こしている」 現代の“普通”が50年前には衝撃?海外の反応まとめ 敵前逃亡の兵士に与えられる罰がこちらですw【動画】…