1: 名無し 2025/11/18(火) 11:25:48.91 ID:tW581jdK0 中国の航空会社では、日本行き航空券の約49万1千件がキャンセルされた。これは全予約の約32%にあたり、中国政府が国民に対し「日本への渡航を控えるように」と警告を出したあと急増したという。 (South China Morning Post 報道より) ■要約 ・中国政府の「日本へ行くな」警告を受け、日本行き航空券が大量キャンセル。 ・中国の航空会社で 49万1千件 が取り消され、予約の 約32% が消失。 ・高市首相の台湾有事発言をめぐる外交対立が影響している。 ・日本は観光への影響が避けられず、今後の長期化も懸念される状況。 ■解説 49万件を超えるキャンセルは、中国側の“政治的メッセージ”としてもかなり大きい数字だ。短期的には日本の観光業に影響が出るが、今回の動きの本質は「中国が世論を使って日本に圧力をかける」パターンそのもの。 ただし海外各国では、中国人観光客依存から距離を置く流れも強まっており、日本の観光構造が長期的にどこへ向かうかも注目される。中国の対日キャンペーンがどこまで続くかによって、航空・観光だけでなく、経済全体への波及リスクも出てくる段階に入っている。 「高市政権は中国に完敗した」と某弁護士が主張、中国に怒られてご説明に伺った日本と見られることは間違いない 北村晴男氏が実名明言「この政党は間も無く消えると思います」 【動画】 カゴとドアの開閉が一致しないエレベーターが怖い。…