引用元: それでも動く名無し 2025/11/17(月) 15:56:56.03 ID:02jXs/430 広島県呉市沖などで養殖カキが大量に死んでいる問題を巡り、 県の聞き取り調査でへい死被害が県内全域で出ているとみられることが分かった。 県が主な原因として、高水温と高塩分の環境に同時にさらされたことによる 生理障害と推定していることも判明した。 複数の関係者によると、県は主に養殖期間が3年のカキについて生産者から 聞き取った。坂町の一部漁場では 「全滅に近い」という。 広島市では「9月に1割だったへい死が10月に5割に増加」、 福山市では「9月下旬からへい死が増えて、10月中旬からさらに増えた」 との声が寄せられた。 東広島市では「来年出荷予定のカキも多くがへい死している」との情報もあった。 また、県の水産海洋技術センターが推定した大量死の原因も明らかになった。 県内の9月の海水温が平年より表層で平均2・4度高く推移。 このため県中部と東部海域の多くの地点が高水温と高塩分の環境となり、 カキが産卵後にへい死する水準になっていたという。 県は引き続き詳細な原因分析を進め、効果的な対策を検討する方針でいる。 4: それでも動く名無し 2025/11/17(月) 16:00:09.88 ID:rJ3LOwxq0 テロだろ 5: それでも動く名無し 2025/11/17(月) 16:02:14.25 ID:00/9sl5K0 鳥はインフル、牡蠣もやばい米もやばい日本どうなってるのマジで…