小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月17日、作品の掲載順に関する問題を自身のXで明かし、投稿は約500万回閲覧されるほど大きな反響を呼んでいる。 壱原さんは、読者アンケートでは平均7位と高い支持を得ているにもかかわらず、誌面での掲載位置が後方に置かれることが多かった理由として、前担当編集者による度重なる入稿遅延が編集部の判断材料になっていた可能性を示した。 壱原さんによると、原稿は締切の3日前には提出していたにもかかわらず、前担当編集者が締切翌日などに入稿作業を行っていたとのこと。 その結果、編集部側は同作を「締切が守れない作品」と認識し、前半掲載がリスク視されていた可能性があるという。 ※詳しくは下記リンクより ※該当のポスト※ — (@ichichigu) 関連記事 【炎上】サンデーモーニングに出演する青木理さん、「俺の子供の頃にずっと描いていた口裂け女のイメージが高市早苗なんですよ」と発言 【衝撃】TBS「サンデーモーニング」MC交代で回を追うごとに視聴率低下中wwww 【悲報】東山降板の『サンデーLIVE!!』、ジャニーズ性加害問題スルーで炎上 【究極画像】週刊少年サンデー、僕ヤバみたいな新連載が始まる 【超画像】少年サンデー、廃刊間近 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…