1: 名無し 2025/11/10(月) 23:15:52.96 ID:BrCjDcwb9 【台北共同】 台湾総統府の報道官は10日、高市早苗首相の国会答弁を巡り、 「汚い首は斬ってやる」と投稿した中国の駐大阪総領事・薛剣(せつけん)氏を強く非難した。 報道官は声明で「外交上の礼節を著しく欠いており、理性を欠いた発言だ」と指摘。 「民主主義と自由を守る立場として、暴力的な脅しや威嚇は断じて容認できない」と訴えた。 薛氏は8日夜、高市首相の台湾有事をめぐる発言を引用し、 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」と投稿。 その後、投稿を削除したが、各国で非難が広がっている。 出典: 共同通信(47NEWS)2025年11月10日 21:35 ■要約 台湾総統府は、中国の薛剣・駐大阪総領事による暴力的な投稿を「外交上の礼節を欠く」と非難。 台湾側は「理性を失った恫喝的言動」とし、民主主義陣営としての立場を強調した。 一方で、日本政府も同発言に抗議しており、外交的緊張が日中台三者に広がりつつある。 ■解説 台湾はこの件を「暴言の問題」としてだけでなく、 中国外交の攻撃的姿勢=“戦狼外交”の象徴と見なしている。 薛氏の発言は個人の感情を装いながらも、 中国政府の強硬路線を代弁している可能性が高い。 台湾と日本の双方から非難声明が出たことで、 今後は北京がどのように火消しに動くかが焦点となる。 発言撤回だけでは済まず、外交的処分要求に発展する可能性もある。 中国依存の資生堂、中国事業不振で業績悪化し欧米進出 → 過去最大赤字520億円、新たに200人削減 海外「日本に返還するべきだ!」 海外の超名門博物館に収蔵された日本の鎧が凄すぎると話題に 【悲報】 原神さん、「ドヤコンガ」という謎のワードを禁止ワードに指定してしまうww…