1: 名無し 2025/11/10(月) 14:26:22.02 ● BE:977790669-2BP(2000) 高市早苗首相は10日、政治団体「NHKから国民を守る党(N党)」の立花孝志党首が名誉毀損容疑で逮捕されたことを受け、 「自民党はN党と統一会派を組んでいない」と明言した。 立花氏の逮捕をめぐっては、ネット上で「与党とN党が連携している」との誤情報が拡散していた。 高市首相は「そのような事実は一切ない。誤解が広がらないようにすることが重要だ」と強調。 また「政治活動の自由は尊重されるべきだが、名誉を傷つける行為は許されない」と述べ、 今後の政治家の発言責任についても「公の立場にある者として慎重でなければならない」と言葉を選んだ。 出典: Yahoo!ニュース(2025年11月10日) ■要約 名誉毀損容疑で逮捕されたN党の立花孝志党首をめぐり、 高市首相は「自民党とN党は統一会派を組んでいない」と明確に否定した。 また、政治的表現の自由を認めつつも「他者の名誉を損なう言動は慎むべき」とし、 公職者の発言責任を強調した。ウクライナ東部の要衝ポクロウシクにロシア軍侵入、包囲も進み陥落の恐れ 【画像】 ファミマが記録的な「大赤字」を叩き出した伝説の大量廃棄弁当が『コレ』らしいwwwwwwwww 【動画】 AIが制作した架空ゲーム『千尋の冒険』の映像が美しすぎる!! ■解説 SNSでの誤情報拡散が政治への不信を広げる中、 高市首相が早期に「関係性の否定」を打ち出したのは危機管理の一環といえる。 立花氏の逮捕は「表現の自由と名誉保護」の境界線を問う事件でもあり、 ネット選挙時代における発言の影響力と責任が改めて浮き彫りになった。 政治家の発信が個人攻撃や誤情報と結びつけば、 政権そのものの信頼性も揺らぐ──高市首相の発言には、 そのリスクを早めに遮断しようとする意図が見える。…