1: 名無し 2025/11/10(月) 08:18:55.50 ID:wisAS5xE 韓国の安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官は9日、テレビ番組で日本との安全保障協力について言及し、 「緊密な協力関係を維持したいと話したが、その後の日本の対応には失望を感じる」と発言した。 背景には、韓国空軍「ブラックイーグルス」チームがドバイ・エアショーへ向かう際、 日本の那覇基地で給油を予定していた計画が日本側の判断で中止されたことがある。 日本側は、同チームが竹島(独島)付近で訓練を行ったことを問題視したとされる。 韓国側はその後、自衛隊音楽まつりへの軍楽隊派遣を見送るなど、 双方の関係は再びぎくしゃくしている。 安長官は「過去の問題では譲歩できない」とし、「日本には『狡兎三窟』の構えで対応すべきだ」と語った。 出典: Yahoo!ニュース(中央日報)2025年11月10日 ■要約 韓国の安圭佰国防相が、日本の「ブラックイーグルス給油拒否」に失望感を表明。 日本側は、同機が竹島付近を飛行したことを問題視して中止を決定。 韓国はこれに対抗する形で、自衛隊音楽まつりへの軍楽隊派遣を見送った。 韓日関係の改善ムードに再び冷却の兆しが出ている。 ■解説 竹島問題が再び日韓の軍事交流を冷やしている。 日本側の対応は「領土問題に関する一線」を守る政治判断とも言えるが、 韓国側では「約束を破った」との反発が強まっている。 高市政権は国内での保守支持を意識して強硬姿勢を取る一方、 韓国では与党・野党双方が対日強硬論を背景に発言を強める構図。 「安全保障協力」と「歴史・領土感情」が再び衝突し、 冷え込んだ関係修復には時間を要しそうだ。 ウクライナ東部の要衝ポクロウシクにロシア軍侵入、包囲も進み陥落の恐れ 【画像】 ファミマが記録的な「大赤字」を叩き出した伝説の大量廃棄弁当が『コレ』らしいwwwwwwwww 【動画】 AIが制作した架空ゲーム『千尋の冒険』の映像が美しすぎる!!…