1: 名無し 2025/11/10(月) 11:57:08.97 ID:yBuIbbiP9 タレントの渡辺正行(69)が10日、フジテレビ系「サン!シャイン」に出演し、 高市早苗首相が午前3時から行った勉強会について「偉いですよ。働いて働いて、実践してらっしゃる」と称賛した。 高市首相は7日、衆院予算委員会の答弁準備のため、午前3時から秘書官らと約3時間の“深夜勉強会”を実施。 省庁の答弁書作成が遅れていたため、「秘書官やSPに迷惑をかけた」と説明していた。 渡辺氏は「本当に働いて働いて実践してる。代わりがいない中で、やるしかないんです」と、 自身の仕事観を重ねながら評価した。 出典:スポニチ(Yahoo!ニュース)2025年11月10日 ■要約 高市早苗首相が予算委員会の答弁準備を午前3時から行った件について、タレントの渡辺正行氏がテレビ番組で称賛。 「働きすぎを心配する声がある中で、やるべき時にやる姿勢は立派」とコメントした。 一方、SNS上では「美談化するべきではない」「制度的な問題を隠すな」といった声もあり、 政府の働き方と行政の準備体制の是非が改めて議論されている。 ■解説 高市首相の“午前3時始動”は、政治家としての責任感の表れと見る向きがある一方で、 背景には質問通告の遅れや官僚側の答弁作成の逼迫といった、根深い国会運営の問題がある。 渡辺氏のような芸能界からの評価は「努力を称える文化」を象徴しているが、 同時に「長時間労働を美化する風潮」への懸念も根強い。 首相の働き方を礼賛するだけでなく、 行政全体の効率化や議会ルールの見直しが求められていることを見落としてはならない。 【葛飾区議選】参政党29歳トップ当選 「日本人ファースト」主張 【速報】 自民党「やっぱり公明党がいい。一番親和※が高い」 【動画】 トラックの運転手がパワーゲートに挟まれてしまう事故。…