10月31日、出入国管理及び難民認定法違反、建造物侵入、窃盗の罪に問われたベトナム籍の男の第9回公判が、さいたま地裁(林寛子裁判官)で開かれた。 自動車盗を繰り返し、2500万円もの報酬を受け取っていた被告は懲役8年の求刑に「とても受け入れられません」と主張。あきれた言い分に、傍聴席にいた被害者は怒りをあらわにした。 (中略) 量刑については、納得のいかない様子でこう語気を強めた。 「捜査の際に警察は本当のことを言えば、罪が軽くなると言われました。ただ、今日の求刑を聞いて8年という量刑は受け入れられません。5年あるいは6年間なら僕は頑張れますが、8年はとても受け入れられません。 今回逮捕されてから今まで1年2か月以上、勾留されてきました。食べて寝ての意味のない時間を過ごしてきました。僕は頑張れない。8年……どうかこの8年間を見直してほしい」 さらに、被告は、判決が12月17日に言い渡されることに、「どうして判決まで1か月半かかるか教えてほしい」と不満をあらわに。 勾留が少しでも我慢できないようで、いら立ちをのぞかせた。 ※詳しくは下記リンクより ※逮捕された時のニュース※ 関連記事 【動画】これがベトナム人女の平均レベルらしい 【悲報】ドラッグストアでの万引き容疑者の国籍が日本人83%、ベトナム人13%、中国人1・6%と判明 ベトナム人「それパンガシウス。一番安い下魚だよ。味しないよ」日本人「え?めっちゃ美味いけど」 【画像】ベトナム人の女さん、技能実習生として日本に来て、右手を失う 【悲報】ベトナム人さん、無免許・無車検・無保険・不法残留・ひき逃げ逃亡のフルコンボも、「どうせ不起訴だろ」の声多数 【画像】女さん「あれ?ユニフォームの下にスク水着て野球すればいいんじゃねーの?w」パシャッ…