1: 名無し 2025/11/10(月) 13:48:06.86 ID:RVwpM3TF9 衆院議院運営委員会の吉川元・野党筆頭理事(立憲民主党)は10日、国光文乃副外相がX(旧Twitter)で「質問通告の2日前ルール」を誤って発信したとして、自民党側に謝罪と撤回を求めた。 国光氏は7日夜以降の投稿で「前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守ってますか」と書き込み、 高市首相の“午前3時勉強会”を野党の通告遅延のせいとする発言を展開していた。 しかし実際には、1999年に定められた「前々日正午まで」のルールは2014年に改正され、 現在は「すみやかな質問通告に努める」との申し合わせに変わっている。 村井秀樹・与党筆頭理事は「党内では内規として2日前を目安にしており、国光氏は混同した可能性がある」と説明。 自民党として「注意を促す」と述べた。 出典:毎日新聞(2025年11月10日) 参考画像① 参考画像② ■要約 国光文乃副外相がXで「質問通告は前々日正午まで」と投稿したが、実際には2014年に改正され、 現行では「すみやかに通告する」と定められている。 この誤発信に対し立憲民主党が抗議し、自民党側も「事実と異なる」として注意を行う方針を示した。 与党内規との混同が原因とみられる。 ■解説 “午前3時答弁準備”を巡る一連の議論は、国会運営の透明性と政治家の発信力が問われる構図となっている。 SNSの即時性は魅力だが、政府要職者の発信には正確性が求められる。 国光氏のような誤情報は、野党批判の文脈で拡散されると「印象操作」と見なされやすく、 結果的に政府の信頼性にも影響を与える。 政府・与党は情報発信に関するガイドラインの再確認が必要だ。 また、質問通告をめぐる旧ルールと現行の“努力義務”の曖昧さも、官僚や議員の負担を招く構造的問題として浮かび上がっている。 ウクライナ東部の要衝ポクロウシクにロシア軍侵入、包囲も進み陥落の恐れ 【画像】 ファミマが記録的な「大赤字」を叩き出した伝説の大量廃棄弁当が『コレ』らしいwwwwwwwww 【動画】 AIが制作した架空ゲーム『千尋の冒険』の映像が美しすぎる!!…