1: 名無し 2025/11/10(月) 14:21:21.53 ID:XCUoH8gE9 長野県塩尻市木曽平沢の楢川小中学校で10日朝、校舎1階の窓枠が壊されているのを職員が発見した。 網戸には爪痕、ガラスには肉球の跡が残っており、クマが侵入を試みた可能性が高いとみられている。 発見時、窓枠(高さ約180センチ)は歪み、網戸は外れていた。 現場は山間の集落で、近隣では今季すでに数件のクマ目撃情報があった。 県警塩尻署と猟友会が周辺をパトロールしており、学校は保護者に登下校の送迎を呼びかけている。 出典: 朝日新聞(Yahoo!ニュース)2025年11月10日 ■要約 長野県塩尻市の楢川小中学校で、クマが窓を壊したとみられる痕跡が見つかった。 網戸やガラスに爪跡・肉球跡が残り、周囲でも出没が続いている。 学校は今週いっぱい、児童生徒の安全確保のため保護者送迎を要請。 県警と猟友会が警戒を強化している。 ■解説 クマの出没が都市近郊にまで及ぶようになっている。 山の実り不足に加え、人間の生活圏に食料が溢れていることが背景だ。 今回は学校という場所だけに、児童への心理的影響も無視できない。 一方で、行政対応はパトロールや注意喚起止まりで、根本的な対策には至っていない。 今後は「里山の管理」と「個体の早期把握」を両立させる仕組み作りが求められる。 クマの異常行動が続けば、地方の教育現場も安全対策を再考せざるを得ない。 ウクライナ東部の要衝ポクロウシクにロシア軍侵入、包囲も進み陥落の恐れ 【画像】 ファミマが記録的な「大赤字」を叩き出した伝説の大量廃棄弁当が『コレ』らしいwwwwwwwww 【動画】 AIが制作した架空ゲーム『千尋の冒険』の映像が美しすぎる!!…