1: 名無し 2025/11/10(月) 12:49:13.25 ID:9ocxPDl70 BE:158879285-PLT(16151) 関西青年部主催の「日中ユースフォーラム」が2025年11月3日、大阪市の関西池田記念会館で開催された。 日本と中国の若者が交流し、平和と友好の未来について語り合う目的で開かれたもの。 開会にあたり、関西青年平和会議の伊丹議長、前田関西青年部長が挨拶。 来賓として中国駐大阪総領事館の薛剣(せつけん)総領事が基調講演を行い、 「両国の青年が、周恩来総理と池田名誉会長の中日友好の信念を継承し、平和の架け橋となってほしい」と述べた。 出典:創価学会公式サイト(2025年11月4日公開) ■要約 大阪で開催された「日中ユースフォーラム」には、日中両国の若者や関係者が集い、平和と友好の深化をテーマに意見を交わした。 来賓の薛剣・中国駐大阪総領事は、過去の友好の精神を引き継ぎ、両国の青年が未来の懸け橋となることを呼びかけた。 一方で、同総領事は直近で高市首相への過激発言をめぐり批判を受けており、 その直後に日本国内の宗教施設で講演していた点にも注目が集まっている。 ■解説 「日中ユースフォーラム」は民間レベルでの友好強化を目的とする恒例行事だが、 今回は薛剣総領事の過激なSNS発言(高市首相への暴言)が国際的な波紋を呼んだ直後の講演という点で、異例のタイミングとなった。 外交的には、日本政府が抗議を行った同じ週に公の場で登壇したことは、 中国側があえて「友好メッセージ」を前面に出し、火消しを狙った可能性がある。 ただし、宗教団体の施設を会場に選び、政治的立場を強調する講演を行ったことは、 外交儀礼上グレーな側面もあり、今後の対中関係における“民間外交”のあり方が問われる場面となった。 【葛飾区議選】参政党29歳トップ当選 「日本人ファースト」主張 【速報】 自民党「やっぱり公明党がいい。一番親和※が高い」 【動画】 トラックの運転手がパワーゲートに挟まれてしまう事故。…