1: 名無し 2025/11/10(月) 09:32:11.55 ID:kdR5As4p9 中国の薛剣(せつけん)・駐大阪総領事がX(旧Twitter)上で、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を批判し、 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿。 この発言を受け、日本政府は中国側に強く抗議した。 薛氏は8日、朝日新聞の記事を引用し、首相発言を非難。 「覚悟ができているのか」と怒りを示す絵文字を添え投稿していたが、現在は削除された。 政府関係者によると、外務省は中国大使館を通じて「極めて不適切であり、断じて容認できない」と正式に抗議。 中国側の発信が外交官としての立場を逸脱しているとして、厳重な対応を求めたという。 出典:毎日新聞(Yahoo!ニュース 2025年11月10日) ■要約 駐大阪の中国総領事・薛剣氏が高市首相の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との国会答弁に激しく反発し、 「首を斬ってやる」とする暴力的な表現をXに投稿。 これを受け、日本政府は中国側に「極めて不適切」として抗議した。 薛氏の投稿は削除されたが、外交官としての発言として波紋が広がっている。 ■解説 中国外交官による日本首相への直接的な暴力表現は極めて異例であり、 日本政府の抗議は当然の対応といえる。 背景には、高市首相が台湾有事を「日本の存立危機事態」と位置づけた発言への 中国側の強い警戒と反発がある。 習政権下では外交官がSNSを通じて強硬な姿勢を発信する「戦狼外交」が常態化しており、 今回の件もその延長線上にあると見られる。 今後、日本国内での中国外交官の言動や、関西圏の在外公館への監視強化が 政府内で検討される可能性が高い。 【葛飾区議選】参政党29歳トップ当選 「日本人ファースト」主張 【速報】 自民党「やっぱり公明党がいい。一番親和※が高い」 【動画】 トラックの運転手がパワーゲートに挟まれてしまう事故。…