
ホンダのEV「プロローグ」に対する海外の反応です。これは2023年に発表したEVで、GMとの共同開発車です。シングルモーターのFWDとデュアルモーターのAWDがあり、AWDは288hp/451Nmを発揮するとの事。航続距離は300マイル=約480km程度だそうです。100%ホンダ製ではないのがちょっと残念ですが、このエクステリアはとても気に入っています。「どうだ!EVだぞ!これが未来だ!」みたいな押しつけがましさのない、プレーンなデザインだからでしょうか。↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓・なぜこんなに腹が立つのか分からないけど、ホンダのロゴマークの代わりに「h o n d a」と書かれているのを見ると、安静時の血圧が上がる。 ↑最近は全ての自動車メーカーがそうしているよ。象徴的なロゴを捨てて文字だけを採用しているんだ。資本主義社会における、まさに同町主義的な考え方だ。現代のクルマがどれも同じ見た目になるのも同じ理由だろうね。 ↑最近のデザイントレンドだけど、レンジローバーにインスピレーションを得たものであるだろうという事は95%確信している。 ↑なんかソフトでバカっぽい。・プロローグ、プレリュード、イントロダクション、インターミッション、フィナーレ、エピローグ。ホンダの新しい物語の要素シリーズかな。・ホンダさん。頼むからフィットを復活させてくれ。本物のハッチバックをまた作ってくれよ。・厚いタイヤへの回帰は少なくともいい事だと思う。車重が1.8t以上のクルマに、ハンドリングの向上のために20インチ以上のホイールと輪ゴムみたいな薄さのタイヤを装着する必要はないよ。別にニュルブルクリンクを攻めるわけじゃないんだから。扁平率の低いタイヤにすれば乗り心地が抜群に良くなる。それに、サスペンション部品の耐久性も向上するはずだ。路面からの衝撃を従来どおりタイヤで受け止めるようになるわけだしな。・エアコンの操作系がちゃんとした物理ボタンだ。あとドアハンドルもごく普通のものだ。テスラのやつみたいに手を変な角度に曲げなきゃいけないような、あの妙なパドルじゃない。普通のクルマだな。もう気に入った。 ↑これは最もエンチャントされていないEVだ。物理ボタンにリアワイパー、それほど大きくないホイール、オレンジ色のウインカーレンズ、通常のドアハンドル、そしてApple CarPlayとAndroid Autoを備えている。・去年、ホンダパイロットのメンテナンスを受けるためにディーラーに行った時にこのクルマが展示されていて、シートに座ってみた事がある。とても良かったよ。当たり障りのない雰囲気だった。インテリアもエクステリアもまるでホンダ車そのものだったんだ。ちょっと驚いたね。 ↑実際に人間向けに設計されている点が気に入っているよ。エアコンの物理スイッチやごく普通のドアハンドルとかね。この手のクルマに必須のガラスルーフも装備していない。・ホンダはこのクルマを、これまでずっとホンダ車に乗り続けてきたけどEVに乗りたいという人にターゲットを絞って開発したんだ。初期のマーケティング資料にもそのことがかなり明確に示されていたし、自分が話を聞いたプロローグのオーナーもまさにその層に当てはまっていた。正直な所、これに乗るのはとても魅力的だと思う。頭金2,800ドルで月々150ドルのリースという看板を見かけた。2年間で総額6,400ドルってのは悪くない話だよ。・プロローグにおいてホンダは賢明な判断をしたと思う。愚かなゼネラルモーターズから既に開発されたプラットフォームを借りることで、ホンダは現時点で見通しが不透明な市場においてEVの自社開発をスキップした。ホンダは既に独自開発のハイブリッドに多額の投資をしているから、長期的にはコスト削減に繋がるだろう。・ぶっちゃけ、このクルマは地味だけどハンサムだと思う。カリフォルニア・ベイエリアではよく見かけるね。この販売戦略は確かに効果を発揮しているようだ。・GM製のクルマをGM製じゃないと言って売る事は違法だと見なされるべきだ。これは限りなく詐欺に近い行為だ。・充電状態が確認できないなどのいくつかの奇妙な点を除けば、ほとんどの人がEVに求めているのはまさにこれだと思う。"車輪の再発明"をしようとしていなくて、良い意味で退屈だ。このクルマのリース契約は非常に魅力的で、今後ホンダ車に乗り換える人を増やすための素晴らしい戦略だと思う。・プロローグの見た目が好きだと言ったら炎上するかな?クリーンでシンプルで、未来的でありながらレトロな雰囲気もある。ルーフラインが比較的低いため、箱型のSUVというよりはリフトアップしたワゴンのように見える。GM製のシャーシはさておき、実にビューティフルなクルマだと思う。路上で多くのプロローグを見てきた経験からそう言える。・いいタイミングでこの動画を観られた。リース料金が安いから、このクルマを検討していたんだ。・自動車メーカーは、ピアノブラックの内装パネルがみんなに嫌われているというメッセージをまだ受け取っていないんだろうか。・ホンダが2010年代半ばのひどい失敗の後、デザインを整理したのが気に入った。とてもスッキリしていてナイスだ。ニューモデル速報 統括シリーズ 2026年 最新EVのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]もうかるEV・電池・モーター(週刊エコノミストebooks)【電子書籍】[ 週刊エコノミスト編集部 ]決定版 EVシフト 100年に一度の大転換【電子書籍】[ 風間智英 ]EVのリアル 先進地欧州が示す日本の近未来【電子書籍】[ 深尾幸生 ]電気自動車のなぜを科学する【電子書籍】[ 御堀 直嗣 ]図解まるわかり 電気自動車のしくみ【電子書籍】[ 川辺 謙一 ]カラー図解でわかるクルマのハイテク 4つのタイヤにモーターを載せた電気自動車とは?ミリ波レーダーを利用して追突を防ぐ装置とは?【電子書籍】[ 高根 英幸 ]ワイヤレス給電 走行中の電気自動車の充電【電子書籍】[ Fouad Sabry ]【ふるさと納税】Victor ポータブル電源(容量1152Wh)BN-RF1100 | 非常用電源 防災グッズ 防災 災害対策 震災対策 蓄電 非常用 アウトドア キャンプ 車中泊 野外イベント 長寿命 リン酸鉄系リチウムイオン充電器 バッテリー LEDライト ソーラーパネル充電対応 2年保証【ふるさと納税】Victor ポータブル電源(容量806Wh)BN-RF800 | アウトドア キャンプ 車中泊 非常用電源 防災グッズ 防災 災害対策 震災対策 蓄電 非常用 長寿命 バッテリー LEDライト ソーラーパネル充電対応 2年保証 横浜市【ふるさと納税】Victor ポータブル電源(容量256Wh) BN-RF250 | アウトドア キャンプ 車中泊 非常用電源 防災グッズ 防災 災害対策 震災対策 蓄電 非常用 長寿命 バッテリー LEDライト ソーラーパネル充電対応 2年保証 横浜市【ふるさと納税】M5-03A日産リーフリユースバッテリーポータブル電源 IPB01G ソーラーパネルセット 【KENWOOD】【ふるさと納税】\レビューキャンペーン実施中/ 【多摩電子工業株式会社】ポータブル電源300W/288Wh/80000mAh(3.6V換算)大容量リチウムイオンバッテリー【カラー選択可】 | 防災 防災グッズ アウトドアグッズ 人気 おすすめ 送料無料【ふるさと納税】【防災セット-1】40Wソーラーパネル ポータブル電源 小型 太陽光パネル 軽量 QC3.0 アウトドア 停電対策 キャンプ 蓄電池 太陽光発電 TYH-B4W SPI-200AT【ふるさと納税】【680-01】ロジテック ポータブル電源 1200P ソーラーパネル 100W セット 容量 1229Wh AC出力 1500W【DE-PS1200PLBK+MPA-SP100DLNV】…