1: 名無し 2025/10/16(木) 14:22:47.58 ID:vR7kY1xv0 (1/1回レス) [] [-] 衆議院の議院運営委員会は16日、臨時国会の議事日程を協議する理事会を予定していたが、 立憲民主党などの野党が欠席し、午前11時に開会できなかった。 自民党は首相指名選挙を21日に実施する日程を確定させたい構えだが、 野党側は「政権協議が続いており、現時点での合意は難しい」として出席を見送った。 自民党は16日中の開催を引き続き働きかけている。 ■要約 臨時国会の運営協議が難航。自民党は21日の首相指名選挙実施を目指すが、 立憲民主などが「野党再編・連携の調整中」として出席せず、議事進行がストップ。 政権の枠組みが未確定の中、国会運営が政治交渉の延長戦となっている。 ■解説 自公連立の崩壊後、各党の思惑が交錯する中で、国会日程すら定まらない異例の事態。 野党が欠席で時間稼ぎを図る背景には、首相指名選挙での候補一本化をめぐる綱引きがある。 一方の自民は、政権空白を避けるため早期開催を主張。 政界再編の真っただ中で、手続き的な“時間”そのものが交渉カードになっている。 国民から見れば「政治の停滞」に映るが、裏では次の権力地図が静かに描かれている。 出典: 時事通信 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…