1: 名無し 2025/10/15(水) 21:32:54.17 ID:Vh9dQs6p0 (1/1回レス) [] [-] 公明党の斉藤鉄夫代表は朝日新聞の単独インタビューに応じ、 自民党との連立政権離脱について「石破政権だったら離脱はなかった」と述べた。 政権交代後の高市早苗総裁による人事や政策姿勢に強い不信感を示し、 「政治とカネの問題に対して誠実な対応が見られなかった」と批判。 一方で、「政策が一致すればどの政党とも協力できる」とも語り、 今後の連立再編に含みを持たせた。 ■要約 公明・斉藤代表が、石破政権時には連立離脱の決断はなかったと明言。 高市政権の発足後、自民側の対応に「誠実さを欠いた」として関係修復を断念した経緯を語った。 一方で、政策協議次第では他党とも連携の余地を残しており、 公明が“与党復帰”をにらんで動く可能性もある。 ■解説 斉藤氏の発言は、高市政権への明確な“ノー”を突きつける一方、 自民党内の穏健派(石破派)との連携シグナルでもある。 公明党にとって創価学会支持層の信頼維持が最優先であり、 「政治とカネ」問題を抱えたままの政権との協調は難しいという判断だろう。 現在は野党としての立場を取りつつも、国民民主や維新との連携に舵を切る可能性が高い。 公明がどのタイミングで“次の政権ブロック”に加わるかが、 今後の政局を左右する。 出典:朝日新聞デジタル 【悲報】立憲「立憲と国民民主の違いなんてそうない。首相指名に臨むつもりなら寛容さは必要」 これは酷い】 立民 有田芳生議員、自ら「首相指名に造反する26人」を「怪文書」として拡散「実際には具体的にさらに進んでいます」 ※名指しされ.. 高市政権が絶対に嫌なTBS、「後がないからって願望出しすぎだろ……」と視聴者を呆れさせてしまう展開に…