1: 名無し 2025/10/14(火) 19:26:42.33 ID:z4RwHpTqBn (1/1回レス) [] [-] 高市早苗氏が自民党総裁に就任して以降、中国メディアが連日その動向を報じている。 新華社通信や環球時報などは「日本の右翼政治家の代表的存在」「強硬な外交姿勢が東アジアの安定に影響する」といった論調で、 高市氏の発言や人事方針を注視。 公明党が連立を離脱したことについても、「長年の協力関係の終焉」として大きく取り上げた。 一部では「日本政治は新たな混乱期に入り、『多党化時代』の幕開けとなる可能性がある」とする分析も示されている。 ■要約 高市早苗総裁の誕生以降、中国メディアが一斉に報道を強化。 「右翼的」「対中強硬」といった評価を繰り返し、日中関係への影響を懸念する論調が目立つ。 公明党の連立離脱も大きく扱い、「日本の政治構造が変化期を迎えた」と分析。 新華社は「日本政治の多党化が進む」と指摘し、 高市政権を警戒しつつも、内政不安が外交に波及する可能性を注視している。 ■解説 中国メディアが高市氏を「右翼」「タカ派」と位置づけるのは、 防衛力強化や台湾情勢への言及など、対中政策での強硬姿勢が背景にある。 習近平政権にとって、高市政権は安倍・岸田路線の延長線上にある“制御困難な隣国リーダー”として映っている。 同時に、公明党の離脱による自民の孤立化を“政治的不安定要因”として報じることで、 日本国内の動揺を強調する狙いもうかがえる。 外交・安全保障の主導権を握ろうとする中国にとって、高市政権の存在は神経質な問題であり、 日中関係の緊張が再び高まる可能性がある。 出典:Yahoo!ニュース(日本テレビ) 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……