1: 名無し 2025/10/14(火) 17:29:46.81 ID:y5GpE8rNwF (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の榛葉賀津也幹事長が14日午後、自民党の鈴木俊一幹事長と会談した。 会談後、榛葉氏は取材に応じ、首班指名選挙での対応について「玉木代表を指名する方針に変わりはない」と述べた。 「衆院の数ばかり見られているが、参院では自民党が101議席。野党を合わせても過半数には届かない。 共産党やれいわが入って安定した政権になるのか? そういったことも考えた上で判断する」と強調した。 会談では「103万円の壁」引き上げやガソリン暫定税率廃止など、昨年の三党合意の履行を確認。 鈴木氏は「合意は生きている」「スピード感をもって対応したい」と応じたという。 ■要約 国民民主党の榛葉幹事長が、自民・鈴木幹事長との会談後も「首班指名で玉木代表を推す方針は不変」と明言。 参院の勢力構図を踏まえ、単なる野党連携では政権安定につながらないとの考えを示した。 また、「103万円の壁」やガソリン税など経済政策の合意履行を確認し、自民側も前向き姿勢を見せた。 野党再編の動きが進む中で、国民民主が実務派としての存在感を強めている。 ■解説 榛葉氏の発言は、国民民主が「現実路線」を堅持し、野党共闘に安易に与しない姿勢を示すものだ。 政策合意を軸に与野党双方と交渉を続ける戦略は、保守・中道層の支持拡大を狙う玉木代表の方針と一致している。 自民との接点を残しつつも、政策実現を優先する姿勢は、連立再編の鍵を握る立場を維持する意図もある。 政局が流動化する中で、国民民主が“調整役”としてどこまで主導権を発揮できるかが焦点となる。 出典:Yahoo!ニュース(ABEMA TIMES) 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……