1: 名無し 2025/10/13(月) 21:02:55.84 ID:r4HpK8sVqA (1/1回レス) [] [-] ロシアがウクライナ戦争で兵員不足を補うため、キューバ人傭兵の大量採用を進めていると複数の欧米メディアが報じた。 報道によれば、ロシア軍の契約兵として最大2万5000人のキューバ人が参加している可能性があり、 現地では訓練や装備支援を受けた部隊が前線投入されているという。 ロシアとキューバは冷戦期からの関係を背景に再接近しており、 武器供与や軍事技術の共有、情報協力などを通じて「反西側」連携を強化。 国際的には、中国・イランなどを含む“新たな枢軸”形成への警戒が高まっている。 ■要約 ロシアがウクライナ侵攻を続ける中、キューバ人傭兵が2万5000人規模で参戦していると報道された。 経済難のキューバから若者が募集され、契約兵としてロシア軍に編入。 両国は軍事訓練や兵器供与を通じて関係を強化しており、 中国・イラン・北朝鮮などと並ぶ「反西側連携」が現実味を帯びてきた。 西側諸国は、ロシアを中心とする新たな枢軸構造の広がりに警戒を強めている。 ■解説 キューバ人傭兵の動員は、ロシアが兵力確保のため海外人材を活用する戦略の一環とみられる。 経済制裁で疲弊するキューバにとっては外貨獲得手段となり、両国の利害が一致した形だ。 背景には、NATO拡大に対抗する「反西側圏」の再構築があり、 ロシアを中心に中国・イラン・北朝鮮・ベラルーシなどが軍事協力を強めている。 冷戦の再来とも言えるこの構図は、地域紛争が多極的対立へ拡大する危険を孕み、 国際秩序の不安定化を加速させかねない。 出典:Forbes JAPAN 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…