1: 名無し 2025/10/08(水) 18:00:42.55 ID:VR2kOzq+加藤登紀子「戦争をしない人であって」 高市新総裁に“平和の願い”を語る 歌手の加藤登紀子(81)が8日、都内で行われた「加藤登紀子 ほろ酔いコンサート2025 60周年感謝祭」取材会に出席し、新たに自民党総裁となった高市早苗氏に「戦争をしない人であってほしい」と呼びかけた。 1965年のデビュー以来、平和をテーマに歌い続けてきた加藤は、ウクライナ支援アルバムの制作などを通じて反戦の思いを発信してきた。高市氏の就任を受け、「沖縄の人々が基地の強化を心配している」とし、「軍備よりも対話を重んじてほしい」と訴えた。 12月28日には、恒例のほろ酔いコンサート最終公演を埼玉・大宮ソニックシティで開催予定。歌手・タブレット純とともに出演し、芸歴60年の節目を迎える。 ネットの反応 ・「願いは分かるが現実も見てほしい」 ・「芸能人の政治発言は慎重に」 ・「歌で平和を訴える姿勢は一貫している」 解説 加藤登紀子は反戦・環境運動を長年続けてきた代表的存在だが、発言には政治的色彩も帯びる。高市政権は防衛力強化を掲げつつ、外交的抑止を重視しており、こうした「平和主義的アプローチ」との温度差は今後も続きそうだ。 保守層からは「理想論では国は守れない」との批判がある一方で、文化人の立場から戦争への警鐘を鳴らす声は一定の共感を得ている。芸術と政治が交差するこの種の発言は、時代ごとの社会的緊張を映す鏡でもある。 参考:デイリースポーツ 【神奈川】グエン容疑者を逮捕 偽造した日本人名義の免許証で口座開設申請を30数件行いキャッシュカード10枚程度を受け取る 実行役や別の指示役ら男... 【画像】 男の理想の家、見つかる タンデムスカイダイビングでハーネス外れインストラクターが墜落死、もう1人は木にぶら下がる…米テネシー州!…