1: 名無し 2025/10/08(水) 17:41:55.63 ID:d8FrQyU6bT 外国免許切替試験が厳格化 住民票提出義務や学科見直しで外国人に戸惑いの声 海外で取得した運転免許を日本の免許に切り替える「外免切替」の制度が10月から厳格化された。警察庁は住民票の提出を義務化し、筆記試験と実技試験の内容も大幅に見直した。 新制度では、過去に日本で無免許運転などの違反歴がある場合や、海外免許取得後の滞在実績が不十分な場合に審査が通らないケースが増えている。また、試験問題の難易度が上がり、外国人受験者からは「日本語表現が難しい」「以前より合格しにくい」との声が相次いでいる。 改正の背景には、無免許・偽造免許による交通事故が相次いだことがある。警察庁は「安全確保のための見直し」と説明している。 ネットの反応 ・「ようやく正常化しただけ」 ・「安全のためなら当然の措置」 ・「不正免許の温床を放置していたのがおかしい」 解説 外国人ドライバーの交通トラブルが増える中で、今回の制度見直しは実務的な安全対策として評価できる。日本の免許制度は世界的にも厳格な部類に入るが、これまで外免切替の審査は地域によってばらつきがあった。 保守的な観点からは「国際化の名の下に緩んだ安全基準を元に戻した」ともいえ、交通安全と移民政策のバランスを問う動きでもある。外国人への公平な試験環境を保ちながら、制度の信頼性をどう維持するかが今後の課題となる。 参考:ライブドアニュース 高市さん、秋の靖国参拝を見送りへ 参政党・神谷氏「あれ?(高市さんと石破さんの)扱いが違う?と思うのは私だけでしょうか」 中国全土で供給過剰のタワマン取り壊し…一体なぜ?!…